ソマリアの海賊

望月諒子/著

発売日:2014年7月

  • ソマリアの海賊
  • ソマリアの海賊
ISBN
978-4-344-02606-3
著者情報
望月 諒子(モチズキ リョウコ)
1959年愛媛県生まれ。銀行勤務を経て、学習塾を経営。2001年、『神の手』を電子出版で刊行しデビュー。10年、ゴッホの「医師ガシェの肖像」を題材にした美術ミステリー『大絵画展』で第14回日本ミステリー文学大賞新人賞を受賞

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商品説明

その時、核ミサイルのスイッチが押された 入社4年目の自動車会社エンジニア、倉木京平は、社長直筆のスピーチ原稿を乗せたまま消えてしまった社用車もろもと、密輸船で見知らぬ国へと向かうはめになっていた。海賊に襲われた密輸船から海へ放り出された京平は、黒い顔に茶色い目をした老人に救われる。ここはどこなのか。老人・ムハンマドの口から出た答えは、ソマリアーー。ムハンマドの手を借り、日本に帰るために向かった首都モガディシュで、京平は激しい銃撃戦に巻き込まれる。生と死が瞬時に入れ替わる国で生き延びるため、否応なくたくましくなっていく京平。新興武装勢力のリーダー・リリダル、海賊のリーダー・ジャネニら、自分のために危険を冒す人々とすごす中で、京平はなぜソマリアが今のようになってしまったのか少しずつ理解していく。ある日、京平はジャネニのトロール船に見覚えのない真っ白な核巡航ミサイルが搭載されているのに気づく。それは、リリダルたちが世界に一矢報いるための壮大な計画だった。発射ボタンが押されれば、ソマリアは破滅する。京平は計画を阻止出来るのか!? スケール、重量、密度、ケタはずれの、超弩級エンターテインメント !!

商品詳細

出版社名
幻冬舎
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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