理解しやすい制御工学

柴田論/〔ほか〕共著

発売日:2025年5月

  • 理解しやすい制御工学
  • 理解しやすい制御工学
ページ数
206p
ISBN
978-4-339-03250-5
著者情報
柴田 論(シバタ サトル)
1994年東北大学大学院工学研究科博士課程後期修了(機械工学専攻)。博士(工学)。2016年愛媛大学大学院教授

穆 盛林(ボク セイリン)
2013年山口大学大学院理工学研究科博士課程修了(情報・デザイン工学系専攻)。博士(工学)。2022年愛媛大学大学院准教授

西村 悠樹(ニシムラ ユウキ)
2009年北海道大学大学院情報科学研究科博士後期課程修了(システム情報科学専攻)。博士(情報科学)。2025年岡山大学大学院教授

熊澤 典良(クマザワ ノリヨシ)
1996年明治大学大学院工学研究科博士後期課程修了(機械工学専攻)。博士(工学)。2009年鹿児島大学大学院准教授

山本 智規(ヤマモト トモノリ)
2002年愛媛大学大学院理工学研究科博士後期課程修了(生産環境工学専攻)。博士(工学)。2022年愛媛大学教授

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商品説明

学習者の意欲を低下させる「自明である」「省略する」を排除し,本文や問題,図表,解答に至るまで一つひとつのステップを丁寧に解説。これでもう,置いていかない・置いていかれない。「理解しやすさ」を追求した制御工学の教科書。

目次

1.自動制御とは
1.1 制御とは
1.2 自動制御系の基本構成
演習問題

2.微分方程式とラプラス変換
2.1 システムの数理モデル
 2.1.1 動的システムと微分方程式
 2.1.2 線形システム
 2.1.3 線形システムの例
 2.1.4 非線形システムと線形化の例
2.2 ラプラス変換
 2.2.1 動的システムの解析
 2.2.2 ラプラス変換の定義
 2.2.3 ラプラス変換の公式
 2.2.4 基本的な関数のラプラス変換
 2.2.5 ラプラス変換可能な条件
 2.2.6 複素数
2.3 逆ラプラス変換と微分方程式の解法
 2.3.1 逆ラプラス変換
 2.3.2 部分分数分解と逆ラプラス変換
 2.3.3 ラプラス変換による微分方程式の解法
演習問題

3.伝達関数
3.1 伝達関数の定義
3.2 基本的な制御要素の伝達関数
 3.2.1 比例要素
 3.2.2 積分要素
 3.2.3 微分要素
 3.2.4 一時遅れ要素
 3.2.5 二次遅れ要素
 3.2.6 むだ時間要素
3.3 ブロック線図
 3.3.1 ブロック線図の描き方
 3.3.2 ブロック線図の基本結合法則
 3.3.3 ブロック線図の等価変換
3.4 基本的自動制御系のブロック線図
演習問題

4.制御系の過渡特性
4.1 制御系の時間応答の求め方
4.2 インパルス応答
4.3 ステップ応答
4.4 一時遅れ系のステップ応答
4.5 二次遅れ系のステップ応答
4.6 その他の過渡応答
 4.6.1 高次系のステップ応答
 4.6.2 定速度入力に対する応答
4.7 過渡特性の指標
演習問題

5.制御系の定常特性
5.1 定常偏差とは
5.2 定常位置偏差
5.3 定常速度偏差
5.4 定常加速度偏差
5.5 制御系の型と速度偏差
5.6 外乱に対する定常偏差
演習問題

ほか

商品詳細

出版社名
コロナ社
サイズ
21cm
フォーマット
単行本

注意事項

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