入門サイバーセキュリティ理論と実験 暗号技術・ネットワークセキュリティ・ブロックチェーンからPython実験まで

面和成/著

発売日:2021年3月

  • 入門サイバーセキュリティ理論と実験 暗号技術・ネットワークセキュリティ・ブロックチェーンからPython実験まで
  • 入門サイバーセキュリティ理論と実験 暗号技術・ネットワークセキュリティ・ブロックチェーンからPython実験まで
ページ数
218p
ISBN
978-4-339-02917-8
著者情報
面 和成(オモテ カズマサ)
1997年大阪府立大学工学部機械システム工学科卒業。2002年北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科博士課程修了(情報システム学専攻)、博士(情報科学)。2002年株式会社富士通研究所セキュアコンピューティング研究部研究員。2011年北陸先端科学技術大学院大学情報科学研究科准教授。2016年筑波大学システム情報系准教授

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商品説明

◆書籍の特徴◆
本書は,暗号技術およびネットワークセキュリティに関する理論と応用のトピックスに加えて,Python等を使用した8種類のセキュリティ実験についてコード例とともに掲載しており,暗号技術とネットワークセキュリティの両面からサイバーセキュリティの理解の定着を図ります。本書のみでサイバーセキュリティとその周辺技術を習得・体験し,十分に理解ができるように配慮されていることが最大の長所です。想定する読者は,理工系の大学・大学院生に加えて,ICT(information and communication technology)システムの構築・運用に携わる方々です。

◆書籍の構成◆
まず1章においてさまざまなサイバー脅威を知ることによってサイバーセキュリティの重要性を理解し,2章でサイバーセキュリティの考え方や限界など,サイバーセキュリティの全体像を学びます。3章では,暗号や認証,秘密分散などに用いられる数学の基礎について学びます。4章以降では,サイバーセキュリティの具体的な話題をとりあげ,「暗号の基本技術(4章)」,「認証の基本技術(5章)」,「バイオメトリクス(6章)」,「秘密分散(7章)」,「ネットワーク侵入防御(8章)」,「統計的不正アクセス検知(9章)」,「VPN(10章)」,「暗号資産とブロックチェーン(11章)」,「ブロックチェーンのセキュリティ(12章)」を習得していきます。これまでのサイバーセキュリティに関する書籍が,これらのうちの一部をとりあげるだけであったのに対して,本書はこれらの話題すべてを1冊の本にまとめて網羅的に扱っています。

◆読者に伝えたいメッセージ◆
サイバーセキュリティに関する優れた書籍は数多くあります。しかし,サイバーセキュリティの分野は非常に広範であるためか,サイバーセキュリティの理論から応用・実験までを扱う書籍は数少ないと感じます。また,「暗号技術」から「ネットワークセキュリティ」,さらには「ブロックチェーン」を一つの土俵で扱うような書籍も,決して多くはないと考えています。これからサイバーセキュリティ技術を身につけようとしている技術者や研究者,学生のみなさんに,本書を少しでも役立てて頂ければ幸いです。

目次

サイバー脅威
サイバーセキュリティ概論
数学的準備
暗号の基本技術
認証の基本技術
バイオメトリクス
秘密分散
ネットワーク侵入防御
統計的不正アクセス検知
VPN
暗号資産とブロックチェーン
ブロックチェーンのセキュリティ

商品詳細

出版社名
コロナ社
サイズ
21cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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