会津の風光 永遠なる一瞬

竹島善一/写真・文

発売日:2022年11月

  • 会津の風光 永遠なる一瞬
  • 会津の風光 永遠なる一瞬
ページ数
133p
ISBN
978-4-336-07397-6
著者情報
竹島 善一(タケシマ ヨシカズ)
昭和10年(1935)東京生まれ。うなぎ蒲焼き店「ふな与」元店主

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商品説明

半世紀もの長きにわたり会津の風景を撮影した記録者のまなざし。消えようとする風景は、慟哭や安らぎの心象を閉じ込めて永遠へとつながるいのちを得た。写真は時を読み解く手がかりであり結ばれた記憶と無言で語り合う、時間の入り口としてここにある。

著者は半世紀にわたり、東北・会津地方を撮り続けてきた。うなぎ屋を生業とする著者は、「わたしは記録者であって、写真家ではない。真に美しいものは悲しみをまとっている。艱難辛苦の歴史を沈めた、もの言わぬ風景は時代の彼方に消えていくだろう。わたしは、さりげない日常の一瞬をただ敬意をもって見つめ、心を込めてシャッターを切った」という。
本書には、懐かしい昭和時代の暮らしと風景が凝縮されている。「村落風景、暮らし、農、互助、習俗、祈り、消えた村、往来、未来を拓く」の各章に大別された一枚一枚の写真が、在りし日のさりげない一瞬を写す。添えられる含蓄に富んだ短い文と呼応して、著者の哀惜の思いがひしひしと伝わる写真集。

目次

村落風景
暮らし

互助
習俗
祈り
消えた村
往来
未来を拓く

商品詳細

出版社名
国書刊行会
サイズ
30cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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