趙紫陽極秘回想録 天安門事件「大弾圧」の舞台裏 上

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ページ数
288p
ISBN
978-4-334-77057-0
著者情報
趙 紫陽(チョウ シヨウ)
河南省生まれ。1938年中国共産党に入党。’65年広東省党委員会第一書記に就任、最年少の省指導者となる。’75年四川省党第一書記として農村改革を実施。’80年代には国家の経済運営の責任者として、また政治改革のリーダーとして指導力を発揮し、’87年総書記就任。’89年6月、天安門事件後すべての職を解任され、以降16年間にわたって自宅軟禁される。2005年1月17日、北京で死去

河野 純治(コウノ ジュンジ)
1962年生まれ。明治大学法学部法律学科卒業。翻訳家

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商品説明

1989年、北京市内では民主化を求める市民がデモを繰り返していた。李鵬首相ら守旧派が戒厳令布告を求める一方、民主派の趙紫陽総書記はそれを拒否し、市民との直接対話を試みる。だが政府は趙を意思決定の場から外して武力鎮圧に乗り出し、結果多くの死者が出ることに(天安門事件)。趙紫陽は追放され、2005年に亡くなるまで16年も自宅に軟禁されるが、その間彼は事件の経緯や自らの思いを多くのテープに秘かに録音していたのだった。

目次

第1部 天安門の虐殺(学生の抗議活動が始まる
社説が事態を悪化させる
権力闘争
武力鎮圧
飛び交う非難
反趙紫陽キャンペーン
ゴルバチョフとの会談)
第2部 自宅軟禁(囚われの身となる
孤独な闘い)
第3部 中国経済急成長の要因(指導部内の意見対立
早くも景気後退
開放の痛み
新たな道を模索する
趙紫陽と胡耀邦の対立
ライバルに策略を仕掛ける
斬新的改革
過熱する経済
自由貿易の魔術
農村の自由化)

商品詳細

シリーズ名
光文社未来ライブラリー 0007
出版社名
光文社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:PRISONER OF THE STATE

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