谷川俊太郎の日本語
発売日:2025年10月
- ページ数
- 294p
- ISBN
- 978-4-334-10795-6
- 著者情報
- 今野 真二(コンノ シンジ)
1958年神奈川県生まれ。’86年早稲田大学大学院博士課程後期退学。高知大学助教授を経て、清泉女子大学教授。専攻は日本語学(おもに日本語史、表記論)。2002年『仮名表記論攷』(清文堂出版)で第30回金田一京助博士記念賞受賞
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
「本書では、いろいろな分野にわたって発表されている谷川俊太郎(一九三一〜二〇二四)の作品をかたちづくる日本語が、どのような日本語であるかについて、みなさんと一緒にできるだけ楽しく、おもしろく、ワクワクしながら味わい、そしてちょっとだけ考えてみたいと思います。」(「序章 谷川俊太郎の詩のことば」より)現代の「国民的詩人」と呼ばれ、二〇二四年十一月に九十二歳の生涯を閉じた谷川俊太郎。その作品はなぜ広く受け入れられているのか。「難解ではない現代詩」、平明であることを基調とする谷川の作品は、現代詩への問い、あるいは詩とは何か、ことばとは何か、というさらに高次の問いになっている。日本語学者が、様々な角度から観察し、分析する。
現代の国民的詩人と呼ばれ、2024年11月に92歳の生涯を閉じた谷川俊太郎。その作品はなぜ広く受け入れられているのか。難解ではない現代詩、平明であることを基調とする谷川の作品は、現代詩への問い、あるいは詩とは何か、ことばとは何かという、さらに高次の問いになっている。谷川俊太郎の作品をこよなく愛した日本語学者が、作品をかたちづくる日本語について様々な角度から観察し、分析、「できるかぎり丁寧に読む」。
目次
序章 谷川俊太郎の詩のことば
第一章 音の詩人―耳をすまして音をきく
第二章 白い詩人―仮名で書く
第三章 ことばを疑う詩人
第四章 「わたし」のいない世界―世界と一体化する詩人
第五章 時空を超えた宇宙的詩人(cosmic poet)
第六章 絵とことば
終章 さよならは仮のことば
商品詳細
- シリーズ名
- 光文社新書 1383
- 出版社名
- 光文社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。