エミール 2

ルソー/著 斉藤悦則/訳

発売日:2025年7月

  • エミール 2
  • エミール 2
ページ数
515p
ISBN
978-4-334-10712-3
著者情報
ルソー,ジャン=ジャック(ルソー,ジャンジャック)(Rousseau,Jean‐Jacques)
1712‐1778。フランスの思想家。スイスのジュネーヴで時計職人の息子として生まれる。16歳でカトリックに改宗。家庭教師等をしながら各地を放浪し、大使秘書を経て、37歳で応募したアカデミーの懸賞論文『学問芸術論』が栄冠を獲得。意欲的な著作活動を始める。『人間不平等起源論』と『社会契約論』で人民に主権があると主張し、その思想はのちのフランス革命を導くこととなった

斉藤 悦則(サイトウ ヨシノリ)
1947年生まれ。元鹿児島県立短期大学教員

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商品説明

自然から学んだ幼少期を経て思春期を迎えるエミールへ、あらゆる情念の源である自己愛と自尊心を区別し、あわれみの情を育てることの重要性を説く。また、信仰と道徳についてルソー自身の哲学観、宗教観がもっとも色濃く語られる「サヴォワの助任司祭の信仰告白」を収録。

「われわれは、いわば二度生まれる。まず、存在する者として生まれ、それから生きる者として生まれる。つまり、まず人間として生まれ、つぎに男あるいは女として生まれる。」
官能の情念、性の欲求に目覚める思春期を扱う。あらゆる情念のもとである自己愛と自尊心を区別し、あわれみの感情を育てること。そして社会のなかでどう生きるかを考えるうえで重要な宗教、道徳について語られる「サヴォワの助任司祭の信仰告白」を収録。

商品詳細

シリーズ名
光文社古典新訳文庫 KBル1-5
出版社名
光文社
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫
原題
原タイトル:EMILE OU DE L’EDUCATION

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