住宅開発秘史 昭和の東京郊外
発売日:2022年8月
- ページ数
- 357p
- ISBN
- 978-4-334-04623-1
- 著者情報
- 三浦 展(ミウラ アツシ)
1958年生まれ。82年一橋大学社会学部卒業。(株)パルコ入社。マーケティング情報誌「アクロス」編集室勤務。86年同誌編集長。90年三菱総合研究所入社。99年カルチャースタディーズ研究所設立。消費社会、世代、階層、都市、郊外などの研究を踏まえ、新しい時代を予測し、社会デザインを提案している
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商品説明
昭和30年(1955年)。もはや戦後ではなくなった日本で、住宅難にあえぐ人々は自らの土地を、住宅を求めた。開発バブルの中で怪しげな業者も跳梁跋扈。悲喜こもごもの人間ドラマが繰り広げられたが、それも今では忘れられかけている。当時の不動産チラシ140枚をもとに首都圏各所の「夢の跡地」を訪ねる、ありそうでなかった郊外研究。
目次
序章 詐欺まがい商法横行す(これは釣り広告か?
森繁久彌の名前も使う ほか)
第1部 昭和の住宅チラシの町に行ってみた(上大岡―刑務所・花街・同潤会・営団によって発展した町
旭区―桃と希望と清水と ほか)
第2部 昭和20〜30年代4大不動産(大島土地―小口分譲と大文化衛星都市建設
郊外土地―チラシ広告の先駆者、国分寺を中心に活躍 ほか)
第3部 幻の戦時国策組織 住宅営団の町(住宅営団とは何か
蕨・三和町―戦争中に住宅営団がつくった「故郷」 ほか)
第4部 まだまだあった田園都市(柏―戦前・戦後・現在と続く田園都市構想
大和―中央林間は「東京の中央」を目指した ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 光文社新書 1216
- 出版社名
- 光文社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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