21世紀落語史 すべては志ん朝の死から始まった

広瀬和生/著

発売日:2020年1月

  • 21世紀落語史 すべては志ん朝の死から始まった
  • 21世紀落語史 すべては志ん朝の死から始まった
ページ数
377p
ISBN
978-4-334-04455-8
著者情報
広瀬 和生(ヒロセ カズオ)
1960年、埼玉県所沢市生まれ。東京大学工学部都市工学科卒。音楽誌「BURRN!」編集長。落語評論家。学生時代から寄席通いを続け、ほぼ毎日ナマの高座に接している。落語関係の著書多数。近年では落語会プロデュースも

¥1,100 税込

5 nanacoポイント

5 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

21世紀早々、落語界を大激震が襲う。当代随一の人気を誇る、古今亭志ん朝の早すぎる死だ(2001年10月)。志ん朝の死は、落語界の先行きに暗い影を落としたはずだった。しかし、落語界はそこから奇跡的に巻き返す。様々な人々の尽力により「落語ブーム」という言葉がたびたびメディアに躍るようになる。落語界が一丸となって「志ん朝の死」という悲劇を乗り越える中で「落語ブーム」が訪れ、それが今の活況に結びついている。いわば、「すべては志ん朝の死から始まった」のだ。本書は、「志ん朝の死」で幕を開けた21世紀の落語界の現在に至るまでの出来事を、落語ファンとして客席に足を運び続けた立場から振り返り、落語史の折り返し地点とも言える「激動の時代」の記録を後世に伝えるために書かれたものである。

目次

すべては志ん朝の死から始まった
21世紀の「談志全盛期」の始まり
小朝が動いた―2003年「六人の会」旗揚げ
昇太も動いた―2004年「SWA」旗揚げ
2005年の落語ブーム―立川談春・タイガー&ドラゴン
「旬の演者」を紹介するガイドブックがなぜない?―市馬・喜多八・文左衛門・立川流四天王
若手の大躍進―喬太郎・白酒・一之輔・こしら
談志が死んだ
圓楽党と「七代目圓生問題」
柳家小三治が小さんを継がなかった理由
「二ツ目ブーム」の源流―白酒(喜助)・三三
プチ落語ブーム―『昭和元禄落語心中』・シブラク・成金
その後の立川流
落語界の未来予想図

商品詳細

シリーズ名
光文社新書 1045
出版社名
光文社
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ