西洋音楽論 クラシックに狂気を聴け
発売日:2011年12月
- ISBN
- 978-4-334-03659-1
- 著者情報
- 森本 恭正(モリモト ユキマサ)
1953年東京都生まれ。作曲家・指揮者。有明教育芸術短期大学教授。東京藝術大学中退。桐朋学園音楽大学、南カリフォルニア大学大学院、ウィーン国立音楽大学で学ぶ。1987年より、「ENSEMBLE9」主宰。「YUKI MORIMOTO」として主にウィーンで作曲・指揮活動を展開。現在、ソロ作品から管弦楽曲まで百六十余作品を数え、DIE EXTRAPLATTE社より6枚のCDを発表。2007年及び2008年、ポーランド・ルトスワフスキ国際作曲コンクールの審査員を務める
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商品説明
ヨーロッパから移入され、わずか百年程の間に独特の発展を遂げたのが現在の日本のクラシック音楽。その本質とは何なのか。
目次
第1章 本当はアフタービートだったクラシック音楽(ウィーン郊外のスタジオで
行進曲は左足で踏み出す
ベートーヴェンが聴くロック音楽)
第2章 革命と音楽(フランス革命とコンセルヴァトワール
装飾のパラドックス―モーツァルトの場合
狂気のクラシック音楽
十二音音楽とロシア革命
禁止される音―当局が真に恐れたもの)
第3章 撓む音楽(古武術のようにヴァイオリンは弾けない
スウィングしないクラシックなんて有り得ない)
第4章 音楽の右左(カタカナの功罪
左利きに音楽はできない―筈はない
世界で唯一タンギングをしない国・日本
邦楽器は何を語るのか
饒舌なヨーロッパの音楽)
第5章 クラシック音楽の行方(クラシック音楽は―多分―死なない
音楽家への提言)
第6章 音楽と政治(未来への暗示
君が代を歌って…)
商品詳細
- シリーズ名
- 光文社新書 556
- 出版社名
- 光文社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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