子どもの「10歳の壁」とは何か? 乗りこえるための発達心理学
発売日:2011年4月
- ISBN
- 978-4-334-03618-8
- 著者情報
- 渡辺 弥生(ワタナベ ヤヨイ)
大阪府生まれ。1983年筑波大学卒業。同大学大学院博士課程心理学研究科で学んだ後、筑波大学、静岡大学、途中ハーバード大学客員研究員を経て、法政大学文学部心理学科教授。同大学大学院ライフスキル教育研究所所長兼務。教育学博士。専門は、発達心理学、発達臨床心理学
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商品説明
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
「10歳の壁」という言葉は聞いたことがありましたが。我が家の子供も小学4年生10歳になり、まずこれかなーと思ったことが。「勉強」、低学年の頃と比べ難しくなってきました。学力差が出てくるのもこの時期からかも知れません。そして、先日我が家の子供が一言。「友達関係って勉強より難しいよね」本人に何か起こったわけではないのですが、クラスメートや周りの様子を見て思ったそうです。「心」も思春期へ入っていく頃なので、考え方・物事の見方が低学年の時とはまた大きく変化してくる頃なのかもと思いました。親自身も10歳の時は確実にあったのですが、親としてもう一度考えてみたいと思いました。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子10歳)
目次
第1章 9歳、10歳はなぜ取り上げられるのか?
第2章 9歳、10歳ってどんな年齢?
第3章 「自分」って何?―自己意識の変化
第4章 「考える力」の急成長―認知の変化
第5章 「複雑な気持ち」を知る―感情の変化
第6章 親より「友情」へ―友達関係の変化
第7章 「他人の視点」の獲得―道徳性の変化
第8章 9歳、10歳の子どもとは?―まとめ
第9章 9歳、10歳の「社会性」を育てる支援
第10章 9歳、10歳の「道徳性」を育てるアプローチ
商品詳細
- シリーズ名
- 光文社新書 514
- 出版社名
- 光文社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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