電力と政治 日本の原子力政策全史 上
発売日:2018年2月
- ISBN
- 978-4-326-35172-5
- 著者情報
- 上川 龍之進(カミカワ リュウノシン)
1976年生まれ。京都大学法学部を卒業。京都大学大学院法学研究科博士後期課程を修了、博士(法学)を取得。日本学術振興会特別研究員、愛媛大学法文学部助手、講師を経て、大阪大学大学院法学研究科准教授。専門は政治過程論
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商品説明
「原子力ムラ」はどのように生まれ、どのように強大化していったのか?そして「原子力ムラ」は90年代の危機をどう乗り越え、どのように復活したのか?さらに、それを支えた東電の政治権力・経済権力のすがたとは?福島第一原発事故が起こってから明らかになった原子力政策の「暗黒面」を、あますことなく描き出す!
福島第一原発事故から7年が経とうとしている。この間、戦後の電力・エネルギー政策、とりわけ原子力政策の何が明らかになったのか? そして事故後、事態はどう動いていったのか? なぜ電力自由化の改革は急速に進み、脱原発は後退したのか? とは言えなぜ自民党は原発再稼動を思うように進められないのか?
政治学であざやかに読み解く!
(「近刊情報」より)
目次
第1章 原発導入―政官業の思惑と対立の構図
第2章 活発化する反原発運動と暗躍する原子力ムラ
第3章 原子力冬の時代―東京電力と経済産業省の10年戦争
第4章 原子力ルネサンスの到来―暴走する原子力ムラ
第5章 東京電力の政治権力・経済権力
第6章 菅直人と原子力ムラの政治闘争―脱原発をめぐるせめぎ合い
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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