意識の進化的起源 カンブリア爆発で心は生まれた
トッド・E・ファインバーグ/著 ジョン・M・マラット/著 鈴木大地/訳
発売日:2017年8月
- ISBN
- 978-4-326-10263-1
- 著者情報
- ファインバーグ,トッド・E.(ファインバーグ,トッドE.)(Feinberg,Todd E.)
M.D.(医師)、マウント・サイナイ医科大学。マウント・サイナイ医科大学教授。専門は意識科学、特に自我の精神医学
マラット,ジョン・M.(マラット,ジョンM.)(Mallatt,Jon M.)
Ph.D.in Anatomy(解剖学博士)、シカゴ大学。ワシントン大学とワシントン州立大学の准教授を兼任。専門は分子系統学や形態学、特に脊椎動物の解剖学
鈴木 大地(スズキ ダイチ)
博士(理学)、筑波大学。学術振興会海外特別研究員(カロリンスカ研究所)。博士号取得後、学術振興会特別研究員(筑波大学)を経て現職。専門は進化発生学や神経科学、特に初期脊椎動物の神経系の進化。生物学の哲学や心の哲学にも関心があり、気鋭の哲学者との研究会や共同研究を行っている
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商品説明
意識はいつ、どのように生まれたのか―鍵は、動物が一気に多様化したカンブリア爆発と、世界をイメージとして捉える視覚の進化にあった。意識研究者と生物学者がタッグを組み、原初の意識、そして意識のハード・プロブレム自体の起源を探る。感情の進化、さらには昆虫やイカ・タコ類の意識も論じながら、多角的なアプローチが収斂していく道筋に知的興奮を覚える1冊。
意識はいつ、どのように生まれたのか。
鍵は、動物が一気に多様化したカンブリア爆発と、世界をイメージとして捉える視覚の進化にあった。
意識研究者と生物学者がタッグを組み、原初の意識と意識のハード・プロブレム自体の起源を探る。
昆虫やイカ・タコ類とも比べながら、多角的なアプローチが収斂していく道筋に知的興奮を覚える1冊。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 主観性の謎
第2章 一般的な生物学的特性と特殊な神経生物学的特性
第3章 脳の誕生
第4章 カンブリア爆発
第5章 意識の発端
第6章 脊椎動物の感覚意識の二段階的進化
第7章 感性の探求
第8章 感性の解明
第9章 意識に背骨は必要か
第10章 神経生物学的自然主義―知の統合
商品詳細
- 出版社名
- 勁草書房
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:THE ANCIENT ORIGINS OF CONSCIOUSNESS
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