生物多様性の多様性
発売日:2018年1月
- ISBN
- 978-4-320-00922-6
- 著者情報
- 森 章(モリ アキラ)
2004年京都大学大学院農学研究科博士後期課程修了。現在、横浜国立大学環境情報研究院・准教授・博士(農学)。専門、群集生態学、生態系管理学
甲山 隆司(コウヤマ タカシ)
1983年京都大学大学院理学研究科博士後期課程修了。現在、北海道大学大学院地球環境科学研究院・教授・理学博士。専門、植物生態学
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商品説明
生物多様性という言葉を聞く機会が増えてきた。「生物多様性の危機」が叫ばれる今,市民や企業,科学者や研究機関,行政,さらには国際機関に至るまで,さまざまな場面で生物多様性を保全し,将来へ残そうとする試みが見受けられる。それでは,生物多様性とは何だろうか?いったい何を守ろうとしているのだろうか?生物多様性を保全することの意味や意義は?本書は,これらの問いに答えることを目的としている。
生物多様性の評価方法,保全の意義などは一義的に定義できるものではない。自然からの目線,社会からの目線を踏まえつつ,多様に評価でき,多様な意味を持つ「生物多様性」について,本書では幅広く解説する。
目次
1 はじめに―生物多様性について考え始める
2 生物多様性の多様性(生物多様性とは?
生態系とは?
種とは? ほか)
3 生物多様性を形作する―偶然性と必然性が織りなす(生物群集とは?
生物群集の形成プロセス)
4 生物多様性の果たす役割―人類の福利と関わる(生物多様性と生態系サービス
生物多様性と生態系機能
明らかになってきたこと、不確かなこと)
5 おわりに―生物多様性をめぐって
商品詳細
- シリーズ名
- 共立スマートセレクション 23
- 出版社名
- 共立出版
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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