ネオ・ユーラシア主義 「混迷の大国」ロシアの思想
発売日:2025年6月
- ページ数
- 268,10p
- ISBN
- 978-4-309-63192-9
- 著者情報
- 浜 由樹子(ハマ ユキコ)
東京都立大学法学部教授。津田塾大学大学院後期博士課程単位修得後退学、博士(国際関係学)。専門は国際政治学、国際関係史、ロシア地域研究
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商品説明
「我々は誰なのか」「ロシアとは何なのか」―ソ連崩壊を契機として、ロシアのアイデンティティを問い直す思想潮流「ネオ・ユーラシア主義」が立ち現れた。ロシア・ウクライナ戦争の陰には、プーチンに強い霊感を与えたこのイデオロギーの存在がある…という見立ては正しいのか?ドゥーギンをはじめ、多様な論客が名を連ねる思想の実相とは?見取り図を第一人者が描出する。
目次
第一章 ネオ・ユーラシア主義誕生の背景(古典的ユーラシア主義
ユーラシア主義リヴァイヴァル ほか)
第二章 最右翼―アレクサンドル・ドゥーギン(ドゥーギンとは誰か
ドゥーギンのネオ・ユーラシア主義 ほか)
第三章 思想界のインフルエンサー―アレクサンドル・パナーリン(パナーリンとは誰か
パナーリンのネオ・ユーラシア主義)
第四章 主流化―実務家たち(アメリカへの対抗―イスラームとの共存
中国研究者たち―特にミハイル・チタレンコ ほか)
第五章 政界・思想潮流における現在地(ネオ・ユーラシア主義の共通項と伸縮性
ロシア・ウクライナ戦争のイデオロギー)
商品詳細
- シリーズ名
- 河出新書 089
- 出版社名
- 河出書房新社
- サイズ
- 18cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 新書・選書
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