未来の社会学

若林幹夫/著

発売日:2014年10月

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  • 未来の社会学
ISBN
978-4-309-62476-1
著者情報
若林 幹夫(ワカバヤシ ミキオ)
1962年東京生まれ。東京大学大学院社会学研究科博士課程中退。博士(社会学)。現在、早稲田大学教育・総合科学学術院教授。専門は社会学、都市論、メディア論、時間・空間論

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商品説明

未来、すなわち「未だ来たらざるもの」を、私たちは想像し、思考し、それに社会的な意味や機能を与えてきた。そもそも時間とは何か。古今東西、人類はいかに「未来」を語ってきたか。そして、いかにそれを熱烈に待望し、それに希望を見出し、あるいは、とりつかれてきたか―さまざまな時代と社会における未来の「取り扱い方」を問い直し、未来が失われたかのような現在のリアリティを照射してみせる、社会学的冒険の書。

「未だ来たらざるもの」を人間はいかに想像し、思考してきたか――。未来の「取り扱い方」と社会のあり方との関係を浮き彫りにする。(「近刊情報」より)

目次

第1章 未来のありか、時間のありか(時間は存在しない?
未来の時間と事物はどう存在するか)
第2章 時間の形と未来の来方(さまざまな未来
時間の見方と歩き方)
第3章 近代における未来(旅と発見、進歩と発展―近代的未来の地形と風景
近代的未来の条件(1)―過程としての歴史
近代的未来の条件(2)―資本制=ネーション=国家と科学技術)
第4章 未来の現在(未来の見える窓
現在における未来)

商品詳細

シリーズ名
河出ブックス 076
出版社名
河出書房新社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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