自動車と建築 モータリゼーション時代の環境デザイン
発売日:2011年4月
- ページ数
- 219p
- ISBN
- 978-4-309-62428-0
- 著者情報
- 堀田 典裕(ホッタ ヨシヒロ)
1967年、三重県生まれ。名古屋大学大学院環境学研究科都市環境学専攻助教。Lab/Archit.共宰。名古屋大学大学院工学研究科建築学専攻博士課程修了、博士(工学)。日本学術振興会特別研究員、デルフト工科大学建築学部研究員、名古屋芸術大学などの非常勤講師を経て現職
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商品説明
自動車の登場は、わが国にどのような「環境」を生み出したのだろうか? 本書は、ハイウェイ、スカイライン、パーキング、ロードサイドの建築を通して、自動車をめぐるデザインを見直す画期的な論考である。20世紀に、自動車のために用意されたインフラストラクチュアに目を背けることは、決してサステイナブルな(持続可能な)考え方ではない。早晩枯渇すると言われる石油に対して、自動車の駆動エネルギーが電気に代替したとしても、自動車という存在が無くなることはなく、自動車と建築・都市の関係もまた、本質的に変化するものではない。自動車がサステイナブルな存在である以上、そのために用意された環境は、必然的にサステイナブルでなければなるまい。本格的な自動車社会到来が告げられてから50年。我々は、これまで自動車のために造り出された建築・都市を再検証し、その過程で行われた思考実験を再評価すべき時期に来ているのではないだろうか?
目次
序章 自動車のために創出された建築と都市
第1章 ハイウェイの建築
第2章 スカイラインの建築
第3章 パーキングの建築
第4章 ロードサイドの建築
終章 モータリゼーションによる環境の変容
商品詳細
- シリーズ名
- 河出ブックス 028
- 出版社名
- 河出書房新社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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