家光は、なぜ「鎖国」をしたのか
発売日:2017年6月
- ISBN
- 978-4-309-41539-0
- 著者情報
- 山本 博文(ヤマモト ヒロフミ)
1957年岡山県生まれ。東京大学文学部卒業。現在、東京大学史料編纂所教授。文学博士。『江戸お留守居役の日記』で第40回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞。専門は日本近世史で、一次史料を丹念に掘り起こし、深い考察と親しみやすい文章で人気を博す
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商品説明
かつて、日本が徳川家光政権時に「鎖国」にいたった道筋は、現在の状況によく似ている。世界的にも「内向き」傾向の今、その歴史の流れをつかむ。刻々と変わる海外情勢、幕府内部の勢力関係の変化、それゆえに起こる外交方針の急展開、そして将軍・家光の個性にいたるまで、総合的に追究することで、「鎖国」の本質を明らかにする。
東アジア情勢、貿易摩擦、宗教問題、特異な為政者──世界的にも「内向き」傾向の今、日本が「鎖国」に至った道筋を歴史に学ぶ。
(「近刊情報」より)
目次
第1 一六・一七世紀の東アジア
第2 家光の政治と対外関係
第3 島原の乱とその影響
第4 幕府・藩・朝廷
第5 都市と農村
第6 外からの脅威と幕政
商品詳細
- シリーズ名
- 河出文庫 や37-1
- 出版社名
- 河出書房新社
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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