大不況には本を読む
発売日:2015年6月
- ページ数
- 248p
- ISBN
- 978-4-309-41379-2
- 著者情報
- 橋本 治(ハシモト オサム)
1948年、東京生まれ。東京大学文学部国文科卒。イラストレーターを経て、77年、小説『桃尻娘』を発表。以後、小説・評論・戯曲・エッセイ、古典の現代語訳など、多彩な執筆活動を行う。96年、『宗教なんかこわくない!』で新潮学芸賞、2002年、『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で小林秀雄賞、05年、『蝶のゆくえ』で柴田錬三郎賞、08年、『双調平家物語』で毎日出版文化賞を受賞
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商品説明
「思想性ゼロ」の国・日本は、二十世紀後半に貿易戦争に勝利し、一億総中流を実現させた。だが、ペリーの黒船来航に始まる近代百五十年の成功体験はもはや過去となり、不景気が当たり前になってしまった。いま日本人のなすべきことは?―貧しても、鈍する前に、本を読め。橋本治がすべての現代日本人におくる救国の書。
成功に輝く日本近代の150年は過去となった。いま日本人はどう生きるべきか。その答えを探すため、貧しても鈍する前に、本を読む。(「近刊情報」より)
目次
第1章 この不況はどのような不況なのか?(解決は困難だが、解明はそう困難ではない大不況
この大不況はどのように収束されるのか?)
第2章 人類の折り返し点(黒船にやって来られた国の考え方
経済は永遠に発展しうるのか?
歴史はもう停止しているかもしれない
日本と世界の不思議な関係)
終章 「本を読む」ということ(役に立たない「本書のまとめ」
「本を読む」ということ)
商品詳細
- シリーズ名
- 河出文庫 は1-26
- 出版社名
- 河出書房新社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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