売春という病

酒井あゆみ/著

発売日:2011年5月

  • 売春という病
  • 売春という病
ページ数
218p
ISBN
978-4-309-41083-8
著者情報
酒井 あゆみ(サカイ アユミ)
福島県生まれ。18歳で上京。歯科助手を経て、水商売、風俗業、愛人業を経験する。20歳でプロダクション会社を設立。22歳で執筆活動に入る

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商品説明

月収数百万円の世界を棄て、現代の「売春婦」たちはどこへ消えたのか?売春をやめ、「昼」の生活にもどった彼女たちを待ちかまえていたものは…。肉体と精神をすり減らし、自分を売り続けてきた女たちが、現在と過去を赤裸々に明かし、売春という病を追究する衝撃のノンフィクション。

目次

詠子―風俗で得た経験っていうか、男を見定めるならエッチしろ、だね。
彩子―旦那と別れた理由?「お前だけ貯金できていいな」って言われたのよ。
マドカ―稼いだお金は結局あぶく銭。私はそれをしたいことに使って残さなかったから、よかったと思ってる。
めぐみ―主婦も売春婦と一緒。身体を一人に売って生活してるか、沢山の人に売って生活してるかの違い。
深雪―女王様をね、やってみたかったんです。あと、変態に興味があったの。
愛―私の人生なんだからいいじゃんって思ってた。でも、子供に申し訳ないなって思うようになったの。
里歌―しっかり稼いでさっさと辞める。それで、やりたい仕事をすればいい。
春菜―自分が医者をしてるとは言ってなかった。お客さんにも、誰にも。
「夜」から「昼」へ―あとがきにかえて

商品詳細

シリーズ名
河出文庫 さ20-2
出版社名
河出書房新社
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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