クーデンホーフ光子の手記
発売日:2010年8月
- ページ数
- 289p
- ISBN
- 978-4-309-41032-6
- 著者情報
- シュミット村木 眞寿美(シュミットムラキ マスミ)
1942年東京都生まれ。早稲田大学大学院修了後、ストックホルム大学に留学。69年よりミュンヘンに在住して執筆活動を行う
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商品説明
明治二十五年、東京牛込の町娘光子はオーストリアの伯爵ハインリッヒ・クーデンホーフに見初められ結婚、欧州に渡る。夫の急死により三十二歳で寡婦になった光子は、女手ひとつで七人の子を育て上げ、“黒い瞳の伯爵夫人”と称せられる。本書は死の直前まで綴った手記で、編者により初めて日の目を見た貴重な記録である。
目次
1章 さよなら東京―東京〜ハイデラーバード(故郷にお別れ
香港でまず手紙を
シンガポールは夏 ほか)
2章 パパの思い出(函館経由で「エゾ島」旅行
私の母
頂上の月 ほか)
3章 ヨーロッパへ―アデン〜ロンスペルク(ボンベイからアデンへ
パパの叔母さん
アデンの港 ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 河出文庫 む3-2
- 出版社名
- 河出書房新社
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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