心理学化する社会 癒したいのは「トラウマ」か「脳」か

斎藤環/著

発売日:2009年1月

  • 心理学化する社会 癒したいのは「トラウマ」か「脳」か
  • 心理学化する社会 癒したいのは「トラウマ」か「脳」か
ISBN
978-4-309-40942-9
著者情報
斎藤 環(サイトウ タマキ)
1961年生まれ。精神科医。専門は思春期・青年期の精神病理、病跡学、ひきこもり問題の臨床・啓蒙活動。サブカルチャー、映画、アートなどの批評の仕事にも定評がある

¥880 税込

4 nanacoポイント

4 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

トラウマ、癒し、ストレス、プロファイリング…あらゆる社会現象が心理学・精神医学の言葉で説明される「社会の心理学化」。精神科臨床のみならず、大衆文化から事件報道に至るまで、分野を超えて同時多発的に生じたこの潮流の深層に潜む時代精神を鮮やかに分析。来るべき批評と臨床の倫理を追求する。

目次

1章 表象されるトラウマ―書籍・音楽編
2章 表象されるトラウマ―ハリウッド映画編
3章 精神医学におけるトラウマ・ムーブメント―PTSD、多重人格、ACにおける濫用
4章 カウンセリング・ブームの功罪―来談者中心の弊害、そして心のマーケット
5章 事件報道にかつぎ出される精神科医―「不可解な犯罪」を物語化する欲望
6章 こころブームから脳ブームへ?―「汎脳主義」への批判
終章 「心理学化」はいかにして起こったか―ポストモダン、可視化、そして権力
付録 「ひきこもり系」×「じぶん探し系」

商品詳細

シリーズ名
河出文庫 さ18-1
出版社名
河出書房新社
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ