被差別の民俗学

折口信夫/著

発売日:2017年6月

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ISBN
978-4-309-22706-1
著者情報
折口 信夫(オリクチ シノブ)
1887年、大阪府木津村生まれ。国文学者、民俗学者、歌人、詩人。歌人としての名は「釈迢空」。天王寺中学卒業後、國學院大学に進み、国学者三矢重松に深い恩顧を受ける。國學院大学教授を経て、慶應義塾大学教授となり、終生教壇に立った。古代研究をテーマに、国文学、民俗学の域に捉われることなく、広く学問研究と表現活動を続けた。1953年逝去。没後、全集にまとめられた功績により日本芸術院恩賜賞を受賞

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商品説明

折口に「被差別」を冠した本はないが、元々そうした問題意識と密接に研究を始めた。その領域の貴重な文章と、体験的な思い出を綴ったエッセイでまとめる。解説=安藤礼二。

被差別の問題意識と密接な領域で研究を開始した折口学を、体験的な思い出を含め始めてその領域で集成。解説=安藤礼二。
(「近刊情報」より)

目次

1 語り部と漂泊芸能(初春のまれびと
巡遊伶人の生活
賎民の文学
唱道文学―序説として
信太妻の話)
2 信仰と特殊技能(偶人信仰の民俗化並びに伝説化せる道
木地屋のはなし
鬼と山人と
巫女と遊女と)
3 ふるさとと海やまのあいだ(毎月帖―九月二日、三日、四日
零時日記(2)
海道の砂 その一)

商品詳細

出版社名
河出書房新社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

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