ぼくの伯父さん 長谷川四郎物語

福島紀幸/著

発売日:2018年11月

  • ぼくの伯父さん 長谷川四郎物語
  • ぼくの伯父さん 長谷川四郎物語
ISBN
978-4-309-02748-7
著者情報
福島 紀幸(フクシマ ノリユキ)
1939年、東京生まれ。1962年、早稲田大学文学部(露文)を卒業。新日本文学会で雑誌「新日本文学」の編集にだすさわり、その後、河出書房新社に入社。雑誌「文藝」や書籍の編集に従事(1967〜99年)

¥4,840 税込

22 nanacoポイント

22 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

長谷川四郎は天衣無縫の芸術家だった。世界のどこへでも出かけていった。誰とでも親しく付き合った。枠にとらわれることなく悠々自在に活動した。小説だけでなく、詩を書き、絵を描き、童話や戯曲を書き、翻訳もたくさんした。戦前の解放感ただよう港町・函館で生まれ育ち、就職して満州に渡り、軍隊とシベリア抑留の日々を経て帰国、文学・芸術運動へ―。軽やかで、国際的な感覚に溢れ、今もなお新しい作家であり続ける長谷川四郎の魅力を、編集者として最も近い位置で併走した著者が描く。

戦争を敗者と勝者の両面から描き、戦後文学のもう一つの流れを作った長谷川四郎。今もなお新しい作家の魅力に迫る、評伝の決定版。(「近刊情報」より)

目次

第1章 函館から満州、そしてシベリヤへ 一九〇九‐一九四九
第2章 『シベリヤ物語』『鶴』執筆の日々 一九五〇‐一九五三
第3章 新日本文学会に入ってみると… 一九五四‐一九五五
第4章 芸術は芸術運動から―記録芸術の会の渦中へ 一九五六‐一九五九
第5章 ベルリンの西と東―壁がなかった最後の年 一九六〇‐一九六一
第6章 ブレヒトを翻訳し、キューバへ行った 一九六二‐一九六四
第7章 十六年ぶりのシベリヤで詩人たちに会った 一九六五‐一九六七
第8章 マヤコフスキー、カフカと取りくみ、子ども向けの本も 一九六七‐一九七〇
第9章 詩が好きだ!コントも童話も 一九七一‐一九七二
第10章 芝居をやろう!木六会をたちあげる 一九七三‐一九七六
第11章 ころんでもなんのその、ひたすら前へ 一九七六‐一九八七

商品詳細

出版社名
河出書房新社
対象年齢
一般
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。

あなたへのおすすめ