室町時代の日明外交と能狂言

西原大輔/著

発売日:2021年10月

  • 室町時代の日明外交と能狂言
  • 室町時代の日明外交と能狂言
ページ数
251,7p
ISBN
978-4-305-70946-2

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商品説明

日本の知力を試そうとやって来た、唐の詩人白楽天を描く《白楽天》、日本で捕らわれの身となった唐の人、祖慶官人の帰郷を描く《唐船》、唐から天竺へ渡ることを志し、春日の明神へ暇乞いに訪れた明恵上人と老翁とのやりとりを描く《春日龍神》…… 室町時代に成立し現代でも親しまれる演目を、当時の政治、思想、外交政策を念頭に、室町時代の日明外交と能狂言との関係について考察。今までにない新たな視点で能狂言を読み解きます。

【目 次】
はじめに
第一章 《白楽天》―華夷秩序を拒絶
第二章 《放生川》―朝鮮撃退の祝賀能
第三章 《唐船》―遣明船再開の予祝
第四章 《呉服》―外交方針転換を賛美
第五章 《善界》―混血二世の葛藤
第六章 《岩船》―日本中心型華夷観
第七章 《春日龍神》―最高聖地としての日本
第八章 狂言《唐相撲》―異国趣味の政治学
おわりに
参考文献
索引

目次

【目 次】
はじめに
第一章 《白楽天》―華夷秩序を拒絶
第二章 《放生川》―朝鮮撃退の祝賀能
第三章 《唐船》―遣明船再開の予祝
第四章 《呉服》―外交方針転換を賛美
第五章 《善界》―混血二世の葛藤
第六章 《岩船》―日本中心型華夷観
第七章 《春日龍神》―最高聖地としての日本
第八章 狂言《唐相撲》―異国趣味の政治学
おわりに
参考文献
索引

商品詳細

出版社名
笠間書院
サイズ
22cm
フォーマット
単行本

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