近世語研究のパースペクティブ 言語文化をどう捉えるか

金澤裕之/編 矢島正浩/編

発売日:2011年5月

  • 近世語研究のパースペクティブ 言語文化をどう捉えるか
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ISBN
978-4-305-70555-6
著者情報
金澤 裕之(カナザワ ヒロユキ)
1952年生。横浜国立大学教育人間科学部教授。大阪大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学。博士(文学)

矢島 正浩(ヤジマ マサヒロ)
1963年生。愛知教育大学教育学部教授。東北大学大学院文学研究科博士後期課程単位取得退学

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商品説明

近世語研究は、日本語学・日本文学研究に、何をもたらすのか。研究者ごとに異なる近世の言語文化の「像」を見渡す眺望を提示する。

目次

第1部 文法史の面から捉え直す近世語(時代を超えた言語変化の特性―動態の普遍性を考える
現代語からみた江戸語・江戸語からみた現代語―ヨウダの対照を中心に
時間的・空間的比較を軸にした近世語文法史研究―ソレダカラ類の語彙化を例として
条件表現からみた近世期日本語の景観―『方言文法全国地図』と国語史・近世方言文献の対照から)
第2部 言語生活の面から捉え直す近世語(日本語の歴史的研究と変異形
節用集と近世社会
「近世通行仮名表記」―「濫れた表記」の冤を雪ぐ
問いの共有―文学研究と言語研究の架橋へ)

商品詳細

出版社名
笠間書院
フォーマット
単行本

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