揚げて炙ってわかるコンピュータのしくみ
発売日:2020年9月
- ページ数
- 159p
- ISBN
- 978-4-297-11601-9
- 著者情報
- 秋田 純一(アキタ ジュンイチ)
1970年名古屋市生まれ。東京大学博士課程修了。公立はこだて未来大学を経て、金沢大学教授。専門は集積回路(特にイメージセンサ)と半田付け、およびそれに関連して、「無駄な抵抗コースター」ほかMakerとして活動する
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商品説明
基板を揚げて、部品を炙って、半導体の中まで覗いて理解を深めよう。
技術が進むにしたがって、コンピュータの中身が見えなくなってきています。コンピュータの頭脳としてCPUがあって、OSがあってプログラムが動く…。漠然とわかっていても、実際にどういうしくみで意図したとおりに動作しているのかとなると、なかなかイメージできないものです。本書はこのように、ブラックボックスになっているコンピュータのしくみを、「炙る」「揚げる」などの過激な手法も用いつつ、半導体レベルから実際に目に見える形でひもといていきます。
目次
■第1章 ソフトウェアとハードウェアの世界の境界
■■1.1 コンピュータが「見えなく」なってきている
■■■むかしはパソコンと電子回路は一体
■■■コンピュータを理解する上での抽象化・ブラックボックス化
■■1.2 ブラックボックスの中身を見るといいことが?
■■■ブラックボックスの中身を見る=限界を知る
■■■ブラックボックスの中身を見る=原因を知る
■■1.3 コンピュータの歴史と表裏一体の「半導体の歴史」
■■■コンピュータの中身=集積回路
■■■コンピュータの歴史と集積回路の歴史
■■■ムーアの法則、その意義
■■■限界が見えてきたムーアの法則
■■■トランジスタの挙動が「わからなく」なる
■第2章 ソフトウェアから近づいてみる
■■2.1 IoT:モノのインターネット
■■2.2 インターネットの情報のやりとり
■■■「Webページを見る」手順
■■■インターネット上の情報のやりとり
■■■インターネット上の通信を階層的に理解する
■■2.3 コンピュータの中へ
■■■コンピュータの動作の抽象化のレベル
■■■コンピュータの入出力
■■■コンピュータの記憶システム
■■2.4 マイコンの世界
■■■小さなコンピュータ:マイコン
■■■コンピュータの動作を上から一通り見てきた
■第3章 ハードウェアから近づいてみる
■■3.1 原子から論理回路へ
■■■コンピュータの最小単位:トランジスタ
■■■便利なCMOS回路
■■3.2 集積回路
■■3.3 論理回路から演算回路へ
■■3.4 演算回路からCPUへ
■■■コンピュータのプログラム=命令の並び
■■■メモリも論理回路の集合体
■■3.5 CPUから実用的なコンピュータへ
※コラム 「相性」の正体
ほか
商品詳細
- 出版社名
- 技術評論社
- サイズ
- 21cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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