人口半減ショック地域の新戦略 賢く縮み乗り越える
発売日:2025年6月
- ページ数
- 243p
- ISBN
- 978-4-296-12425-1
- 著者情報
- 田中 秀明(タナカ ヒデアキ)
明治大学公共政策大学院教授。1983年東京工業大学工学部卒業。1985年同大学院修士課程修了、大蔵省(現財務省)入省。ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス修士(社会保障政策)、政策研究大学院大学博士(政策研究)。2003‐05年オーストラリア国立大学客員研究員、2007‐10年一橋大学経済研究所准教授。2012年より現職
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商品説明
地方創生をゼロから検証。「鹿島平和研究所プロジェクト」を書籍化。医療・福祉、地方庁構想、財政問題、地方政治など現実的な想定のもと、地方の自律策を多面的に提示する。
【人口が半減すると見込まれる中、実行可能な戦略を提示】
これまでの地方創生は効果を発揮しておらず、今後30年間で、首都圏などを除く地域では人口が半減すると見込まれる。現実的な対応策を取らなければ、地方行政サービスの維持すら危うくなる。
国と地方を巡る財政問題、地方の政治的アカウンタビリティの改善といったマクロの視点と、医療・福祉等、行政サービスの安定提供といったミクロの視点の双方から、問題を真に解決する改革案を提示する。
【経済学、財政学、政治学など第一線で活躍する専門家が解説】
「東京ブラックホール論の真偽」「人口動態と都市構造」「地方財政への処方箋」といった地方創生にまつわる課題を科学的に分析。「集権化か分権化か」といった二項対立、急進的な政策提言といった、従来の議論とは異なる現実的な解決策を提案。
目次
序章 人口半減に対応するための戦略
第I部 地方の自律と財政責任
1章 国・地方の責任の明確化と地方政治制度改革
2章 人口減少社会に合わせた地方財政の広域化と標準化の推進――地方分権のパラダイムシフト
3章 国の財政危機と地方財政――「予算ぶんどり」「税源ぶんどり」の地方分権化の終焉
4章 多様性による豊かさの追求――アメリカの「強靱な連邦」論を手掛かりに
第II部 役割分担とサービスの供給システム
5章 一極集中是正ではなく、集積の促進を
6章 人口減少時代における医療・介護・福祉の自治体改革
7章 国土形成計画の積極的活用と地方庁構想
8章 持続可能な地域社会の行政サービスを実現する地方自律型道州制
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP日本経済新聞出版
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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