M&A入門 2026年版
発売日:2025年9月
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
事業承継、販路拡大、財務改善……。
成長戦略と出口戦略を実現する、中小企業のM&Aの入門書。
日本企業の成長の柱としてM&A(合併・買収)が存在感を高めています。2024年度に日本企業が関わったM&Aの件数は4000件を超え、過去最多となりました。東証の市場改革を背景に、資本効率や株価を意識した経営が浸透し始め、事業の選択と集中を進める上場企業が積極的にM&Aを活用しています。
中小企業も例外ではありません。オーナー経営者の高齢化が進む中小企業では、事業承継の有効な選択肢としてM&Aの活用が根付きつつあります。中小企業のM&Aの合計件数は、2014年から2022年までの9年間で約15倍に増加しました。政府がまとめた「骨太の方針2025」でも中小企業の事業承継・M&Aの後押しが目標の1つに掲げられ、今後さらなる加速が見込まれます。
中小経営者が抱える課題には「後継者も含めた人材の確保・育成」のほか、「営業・販路の拡大」や運転資金・設備投資の確保といった「財務の改善」が上位に挙がります。そのため、事業承継にとどまらず、販路を広げる目的で営業地域が異なる同業他社を買収したり、大企業の傘下に入って拠点数を拡大したりする中小企業のM&Aも目立ち始めました。M&A市場の拡大に伴い、ルール整備も進んでいます。
本書では、中小企業がM&Aに取り組むうえで知っておきたい基本情報をまとめます。各種制度のほか、信頼できる専門家の選び方や取り組みの流れ、実務のポイントなどをわかりやすく解説します。
目次
■巻頭インタビュー
中小M&Aの研究は始まったばかり
産官学の連携で、M&A業界の透明性・健全性の向上を狙う
砂川伸幸氏(京都大学 経営管理大学院・経済学部 教授)
■PART1 中小企業の経営環境とM&Aの動向
[TREND]
01 2024年のM&A件数は過去最多 事業再編や事業承継のM&Aも増加
02 人材難、物価高で厳しい環境が続く 地域経済を守るための対策が急務に
03 支援業者が増え、中小にM&Aが浸透 最も多いのは事業承継型のM&A
04 グループ化で、シナジーを狙う 成長志向型のM&Aも活発に
05 中小M&Aで、問題事案が発生 登録制度やガイドライン改訂で対策
06 中小M&Aの健全化・活性化を目指し官民で様々な取り組みが続く
[M&A insurance①]
M&Aによる買収後のリスクは「表明保証保険」で備える
■企業インタビュー
きっかけは東日本大震災
物流から環境事業や生産までグループ一体で成長を目指す
村田裕之氏(磐栄ホールディングス 代表取締役)
■PART2 M&Aの支援機関と専門家
[SUPPORT]
01 M&Aの実行には専門家の支援が必要 登録された支援機関を利用しよう
02 事業承継・引継ぎ支援センターでもM&Aの相談や実行支援は増加中
03 M&Aに積極的に取り組む地方銀行 地域に根差した支援に強みを持つ
04 中小企業のM&Aをけん引してきたM&A専門業者の主な種類と役割
05 小規模企業や個人事業主にも対応するM&Aプラットフォームの活用方法
06 M&Aの各段階で重要なカギとなる士業専門家の役割を知っておこう
07 買い手候補として存在感を増すPEファンドは事業承継と成長を支援
■業界インタビュー
M&Aの環境が大きく変化
業界全体で公平・公正な取引のために尽力していきたい
三宅 卓氏(M&A支援機関協会 代表理事)
ほか
商品詳細
- シリーズ名
- 日経MOOK
- 出版社名
- 日経BP日本経済新聞出版
- サイズ
- 28cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- ムック
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。