極権・習近平 中国全盛30年の終わり
発売日:2022年12月
- ページ数
- 351p
- ISBN
- 978-4-296-11606-5
- 著者情報
- 中澤 克二(ナカザワ カツジ)
日本経済新聞編集委員兼論説委員。宮城県仙台市出身。早稲田大学第一文学部卒。1987年日本経済新聞社入社。政治部などを経て98年から3年間、北京駐在。首相官邸キャップ、政治部次長の後、東日本大震災の際、震災特別取材班総括デスクとして仙台に半年ほど駐在。2012年から中国総局長として北京へ。2014年ボーン・上田記念国際記者賞受賞。現在、東京本社編集委員兼論説委員
セブン-イレブン受取り(送料無料)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
宅配(送料¥550税込)
発送目安
発売日(発売日以降は当日)~2日で発送
交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。
商品説明
2022年10月、中国共産党大会の閉会式で、前党総書記が途中退席させられるという、前代未聞の“宮廷政治劇”が繰り広げられた。独裁者の晴れ舞台をぶち壊しにした、行動の背景には何があったのか。そして「極権」を握ったかに見える習政権が密かに抱える爆弾とは何なのか―。行き詰まる経済、台湾有事のリスク、緊迫する米中対立、ロシアとの憂鬱な関係、日本への挑発…。異例の3期目に突入した習近平党総書記と、彼に率いられる隣国が迎えた歴史の転換点をさまざまな角度から読み解く衝撃の書。
急成長が終わり、苦悩する大国の現実を描く骨太のルポ。
党大会の最終盤で起きた「胡錦濤の退場劇」とは何だったのか――。異例の3期目に入り、「極権」を握った習近平政権。習一派で固めた党首脳人事では圧勝したかに見えるが、その裏で、大きな敗北も喫していた。
盤石なはずの政権基盤にも危うい亀裂が見られる。ゼロコロナ政策に高まる不満、行き詰まる経済、深刻な米中対立、緊迫する台湾情勢、ロシアとの憂鬱な関係、そして日本への挑発……。
改革・開放で急成長をとげ、全盛期を謳歌していた大国は、これからどこへ向かうのか。日経記者が衝撃の事実を数々明かしつつ活写する骨太のノンフィクション。
最新の情報も満載して、読み応えたっぷりに描く、いまこそ必読の一冊。
目次
序 章 衆目にさらされた宮廷政治劇
第1章 「胡錦濤と目を合わすな」――病が招いた軍団の完敗
第2章 「トウ小平ルール」の破壊
第3章 中国全盛30年の終わり
第4章 危険な決断――日本を標的にした習近平
第5章 ウクライナ侵攻――中ロ結託のジレンマ
第6章 米中激突の導火線「2035」
第7章 台湾武力統一という巨大リスク
第8章 香港時代革命と初の「自由世界」縮小
第9章 武漢バブルが招いた感染爆発――中国を壊すゼロコロナ
商品詳細
- 出版社名
- 日経BP日本経済新聞出版
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
- 本の帯に関して
- 帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。 - 版・表紙について
- 版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。