石原慎太郎伝

大下英治/著

発売日:2022年4月

  • 石原慎太郎伝
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ページ数
398p
ISBN
978-4-295-20333-9
著者情報
大下 英治(オオシタ エイジ)
作家。1944年広島県に生まれる。広島大学文学部仏文学科を卒業。大宅壮一マスコミ塾第七期生。1970年、『週刊文春』特派記者いわゆる“トップ屋”として活躍。圧倒的な取材力から数々のスクープをものにする。月刊『文藝春秋』に発表した「三越の女帝・竹久みちの野望と金脈」が大反響を呼び、三越・岡田社長退陣のきっかけとなった。1983年、『週刊文春』を離れ、作家として独立。政治、経済、芸能、闇社会まで幅広いジャンルにわたり旺盛な執筆活動を続ける。『小説電通』(三一書房)でデビュー後、著書は480冊以上に及ぶ

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商品説明

石原慎太郎、二律背反する政治と文学。これほど時代と添い寝した文学者、政治家も稀であろう。敗戦からわずか一〇年後、当時史上最年少で芥川賞を受賞。映画『太陽の季節』は実弟・石原裕次郎出演で大ヒットとなり、「太陽族」は社会現象となる。文壇においては、三島由紀夫に激賞され、その地位を築くが、三島事件の年、政治家となった石原が自民党内批判をする言に対し、三島は「士道にもとる」と新聞紙上で批判し、袂を分かつ。晩年、石原は田中角栄の金権政治批判の急先鋒であった過去を打ち消し、角栄を「天才」と称える。

商品詳細

シリーズ名
MdN新書 034
出版社名
エムディエヌコーポレーション
サイズ
18cm
対象年齢
一般
フォーマット
新書・選書

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