マダム・ピリンスカとショパンの秘密

  • マダム・ピリンスカとショパンの秘密
  • マダム・ピリンスカとショパンの秘密
ページ数
119p
ISBN
978-4-276-21006-6
著者情報
シュミット,エリック=エマニュエル(シュミット,エリックエマニュエル)(Schmitt,´Eric‐Emmanuel)
1960年、フランス・リヨン生まれ。パリ高等師範学校で哲学の博士号を取得。大学で教鞭をとる傍ら、1991年に劇作家デビュー。2作目の『訪問者』でモリエール賞を受賞し脚光を浴びる。以後、フランス演劇界を代表する劇作家として活躍。1994年からは小説家としての活動もスタートさせ、話題作を次々発表。その後も役者や映画監督など、活躍の場を広げている

船越 清佳(フナコシ サヤカ)
ピアニスト。岡山市出身。京都市立堀川高校音楽科卒業後渡仏。リヨン国立高等音楽院卒。ヨーロッパ、日本を中心にリサイタル、オーケストラとの共演の他、室内楽、器楽声楽伴奏、CD録音(日本ではオクタヴィアレコード“エクストン”より3枚リリース)等で活躍

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商品説明

フランスを代表する劇作家で、小説『100歳の少年と12通の手紙』などのベストセラー作家、映画監督、役者、アマチュアピアニスト等々、マルチに活躍するエリック=エマニュエル・シュミットの半自伝的小説。

「パリ高等師範学校で哲学を学ぶエリックは、子どものころ、ショパンに魅了されてピアノを始めたが、未だ思い通りの演奏ができずにいた。なんとしてもショパンの音楽の秘密を解き明かしたいと、亡命ポーランド人、マダム・ピリンスカからレッスンを受けることに。ところが、与えられる課題は奇妙なものばかり。違和感を覚え、反発しつつも、やがてその指導が人生そのものを学ぶ扉であることに気づいていく……」
本書は、40カ国語に翻訳され、日本でも話題となった『100歳の少年と12通の手紙』の著者で、アマチュアピアニストとしても知られるシュミットの半自伝的小説。マダム・ピリンスカは、彼の作品によく登場する、お世辞や社交辞令とは無縁の振る舞いでストレートな物言いをする女性。彼女の言動に驚いたり笑ったりしているうちに、主人公同様、その教えがじわじわと心に沁みていく。人生を賛歌する作品を書きたいと願うシュミットらしさ満載の感動作。

商品詳細

出版社名
音楽之友社
サイズ
19cm
対象年齢
一般
フォーマット
単行本
原題
原タイトル:MADAME PYLINSKA ET LE SECRET DE CHOPIN

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