コロナ時代を生きるヒント
発売日:2020年7月
- ページ数
- 209p
- ISBN
- 978-4-267-02253-1
- 著者情報
- 鎌田 實(カマタ ミノル)
1948年東京都生まれ。東京医科歯科大学医学部卒業後、諏訪中央病院へ赴任。30代で院長となり、潰れかけた病院を再生させた。「地域包括ケア」の先駆けを作り、長野県を長寿で医療費の安い地域へと導いた。現在、諏訪中央病院名誉院長、地域包括ケア研究所所長。一方、チェルノブイリ原発事故後の1991年より、ベラルーシの放射能汚染地帯へ100回を超える医師団を派遣し、約14億円の医薬品を支援(JCF)。2004年からはイラクの4つの小児病院へ4億円を超える医療支援を実施、難民キャンプでの診察を続けている(JIM‐NET)。東北はもとより全国各地の被災地に足を運び、多方面で精力的に活動中。ベストセラー『がんばらない』他、著書多数
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商品説明
医師・鎌田實がたどり着いた「死」の実像。ビヨンド・コロナの「死」への向き合い方。カマタ流温かくて柔らかい人生の「終い方」!
「どんなにたくさんの『死』に関わっても、死には疑問が残る」――
そう語る著者は、医師として多くの人を看取ってきた。
人には必ず「死」が訪れる。にもかかわらず現代人は「死」を語ることを忌み嫌い、向き合うことを避けようとする。そして自らの「死」について、自己決定しないがゆえに、望まない延命治療や残酷な最期を迎えてしまう。
果たして「死」は怖いものなのか。
自ら末期がんを患った緩和ケア医、「あの世」について研究している大学教授、死者と通じ合うユタやノロ、死と隣り合わせだった東北被災地の人々。そしてコロナ禍が突き付けた厳しい現実――。
豊かな「死」を取り戻すために奮闘する人々との対話を通じて、著者がたどり着いた「死」の実像とは。
カマタ流の温かくて柔らかい「人生の終(しま)い方」!
目次
第1章豊かな「死」とはなにか
「死」のそばに立つ仕事
「死」は日常のなかにあっていい
医師として、患者として
第2章此岸と彼岸を分けるもの
亡き人への手紙
魂の存在を信じるか
「生」と「死」の間にあるもの
第3章「死」の受容
暮らしのなかの看取り
「死」に向き合い、「生」を過ごす
繰り返し思い出し、偲び、語る
被災地の“幽霊”が教えてくれたこと
第4章コロナ時代を生きるヒント
免疫の力
自己決定する「ニューノーマル」が始まった
商品詳細
- 出版社名
- 潮出版社
- サイズ
- 19cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
注意事項
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