天才のら犬、教授といっしょに哲学する。人間ってなに?
セシル・ロブラン/文 ジャン・ロブラン/文 リオネル・コクラン/絵 伏見操/訳
発売日:2010年8月
- ページ数
- 132p
- ISBN
- 978-4-265-07901-8
- 著者情報
- ロブラン,セシル(ロブラン,セシル)(Robelin,C´ecile)
パリ近郊、ドランシーのポールベール中学で、近代文学を教える。哲学的討論を、自分の授業によく取り入れている。文学博士であり、ジュール・ヴァレスと宗教の関係について研究。19世紀のフランス文学についての記事をいくつも書いている
ロブラン,ジャン(ロブラン,ジャン)(Robelin,Jean)
1949年生まれ。有能な哲学の教授で、フランスのブザンソン、ルーアン、ニーズの大学で教鞭をとった。権力と生産の関係についてや、社会における個人の関係について研究している
コクラン,リオネル(コクラン,リオネル)(Koechlin,Lionel)
1948年、パリ生まれ。パリ国立高等美術学校卒業。70年代より絵本制作をはじめ、フランスではすでに80冊以上が出版されている。伝説的ロックバンド「ジェネシス」のアルバム「DUKE」のジャケットやパトリス・ルコント監督の映画「タンゴ」のポスター(1994年度国際ポスター賞グランプリ受賞)もてがけた
伏見 操(フシミ ミサオ)
1970年生まれ。英語、フランス語の翻訳をしながら、東京都に暮らす
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商品説明
明日のテストが心配?発表会、失敗するんじゃないかって、くよくよしてる?それはあなたが、人間だから!「人間ってなに?動物とはどうちがうの?」天才のら犬から、とつぜん議論をふっかけられた教授先生。みなさんも、ふたりの議論を追いかけてみよう。哲学しよう!新しい考え方を手に入れて。明日からの毎日も、楽しく見えてくるよ。
目次
1 どんなふうにして犬のレオは、哲学者のところにやってきたか。哲学者はレオをどうやってむかえたか。そして、ふたりは人間について考えはじめる。
2 哲学者は自分のまちがいをみとめて、あやまった。そして、レオを家にまねき入れた。
3 なぜ人間は集団で暮らすのか?
4 動物は働くのかについて、哲学者と犬が議論する。
5 仕事は人間を幸せにするか?
6 動物は話すことができるか?
7 犬には、哲学者が「理性の動物」だとは思えないこと。
8 人間は文化を誇り、犬は本能や自然体を誇らしく思う。
9 レオ、人間が自由でないと言う。
10 ふたりの友だちは議論に大満足。そして、再会を約束した。
商品詳細
- シリーズ名
- 10代の哲学さんぽ 1
- 出版社名
- 岩崎書店
- サイズ
- 20cm
- 対象年齢
- 小学56年生 中学生
- フォーマット
- 単行本
- 原題
- 原タイトル:Quest-ce qu’un homme?
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