どんぐりと山ねこ
発売日:2004年11月
- ページ数
- 68p
- ISBN
- 978-4-265-07101-2
- 著者情報
- 宮沢 賢治(ミヤザワ ケンジ)
1896年岩手県花巻市生まれ。盛岡高等農林学校卒業。1924年詩集『春と修羅』、童話集『注文の多い料理店』を出版するが、1933年9月21日、病気のため三七歳の若さで亡くなる。数多くのこされた、すぐれた詩や童話が、没後、整理・出版され、いまもなお多くの人びとに読みつがれている
高畠 純(タカバタケ ジュン)
1948年生まれ。愛知教育大学卒業。1983年『だれのじてんしゃ』(フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞。2004年『オー・スッパ』(講談社)で日本絵本賞
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商品説明
ある日、山ねこからはがきをうけとって、一郎は森の「さいばん」にでかけた。たくさんのどんぐりたちがだれがいちばんえらいかをあらそっているというので、一郎は…。小学1年生から楽しくよめる宮沢賢治のおはなし。
山ねこからのはがきで、裁判に出ることになった一郎。どんぐりたちが、だれが「いちばんえらい」かを争っているというので…。
【対象】小学低学年
<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
「雪わたり」を読んだら息子が興味を示したので、またまた宮沢賢治に挑戦してみました。一郎は山ねこから、どんぐりの裁判をどう収めるのか?と助言を求められます。小学低学年からとあったので年長児でもいいかなと思いましたが、肝心の裁判のところが、息子にどう伝わっているのかがわかりませんでした。絵が高畠純です。途中で一郎が出会うきのこの楽隊や馬車別当、山ねこらの絵がとてもユニークです。私自身は、宮沢賢治のこの作品を絵つきで見たことがなかったので、絵に表すとこんな感じになるのだと興味深かったです。それにしても、宮沢賢治はこんな風変わりな話をよく思いついたものだと思いました。一郎に手紙を書いた馬車別当が一郎に誉められて良い気分になっていくくだりがおもしろく感じました。(はなびやさん 40代・愛知県 男の子6歳)
商品詳細
- シリーズ名
- 宮沢賢治のおはなし 1
- 出版社名
- 岩崎書店
- サイズ
- 22cm
- 対象年齢
- 小学12年生
- フォーマット
- 単行本
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