平和の種をまく ボスニアの少女エミナ

大塚敦子/写真・文

発売日:2006年5月

  • 平和の種をまく ボスニアの少女エミナ
  • 平和の種をまく ボスニアの少女エミナ
ISBN
978-4-265-00628-1
著者情報
大塚 敦子(オオツカ アツコ)
上智大学文学部英文学科卒業。商社勤務を経て、1986年から報道写真を撮り始める。パレスチナ民衆蜂起や湾岸戦争などの国際紛争を取材する一方、アザラシやキツネザル類など野生動物の撮影も行ってきた。1992年よりアメリカを主な舞台にヒューマン・ドキュメンタリーに取り組み、エイズとともに生きた女性の記録で1998年「準太陽賞」受賞。『いのちの贈りもの―犬、猫、小鳥、そして夫へ』(岩波書店)にまとめる。写真絵本『さよならエルマおばあさん』(小学館)で2001年講談社出版文化賞絵本賞、小学館児童出版文化賞を受賞。他にも著書多数

¥1,650 税込

7 nanacoポイント

7 セブンマイル

セブン-イレブン受取り(送料無料)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

宅配(送料¥550税込)

発送目安

発売日(発売日以降は当日)~2日で発送

交通状況・天候の影響や注文が集中した場合等、お届けにお時間をいただく場合がございます。

商品説明

日本から眺めていたときは、あれほど遠い国だと思っていたボスニアで、つくづく実感したのは、「ボスニアの戦争は決して他人事ではない」ということです。民族の対立という点だけに目を奪われると、ボスニアのような多民族国家ではない日本には関係ない話、となってしまいます。けれど、著者が現地で学んだのは、どの国にも通じる普遍的な事実でした。
戦争は他人事じゃない。どうしたら戦争を防げるのかをやさしく問いかける、ボスニア戦後10年目の姿を写した写真絵本。

【対象】小学低学年

<絵本ナビ情報 絵本ナビメンバーの声>
同じ国に住む、違う民族の人達。本当なら仲良く暮らせた筈なのに、「誰かがあおって」戦争が始まり、隣人同士での戦いを余儀なくされた・・・そんな悲しくも恐ろしい出来事を経て、再生に向かう人々の様子が描かれていました。どうやって悲しみを乗り越えていったのか・・・という語りの中に、砲撃で町が焼かれたこと、殺された人々が埋められたことや、民家の近くに地雷が埋まっていることなど、様々な内容が織り交ぜられており、読んでいて苦しい気持ちになってきます。それでも、民族の違う人同士で助け合った人も大勢いたとも語られ、一般の人々は全く戦争を望んでいなかったという気持ちが強く語られています。戦争は何も生み出さないということが、強いメッセージとして感じられる一冊です。(hime59153さん 40代・三重県 男の子7歳)

商品詳細

シリーズ名
いのちのえほん 18
出版社名
岩崎書店
対象年齢
小学低学年
フォーマット
単行本

注意事項

本の帯に関して
帯つきでの出荷はお約束しておりません。
商品ページに、帯のみに付与される特典物等の表記がある場合でも、確実に帯つきでの出荷はお約束しておりません。
また、帯は商品の一部ではなく「広告扱い」のため、帯の有無・破損による交換や返品は承っておりません。
版・表紙について
版・表紙(カバー)のご指定は承っておりません。ご注文いただくタイミングによっては、お届けする商品の版や表紙が商品ページ上のものとは異なる場合がございます。
また、初版にのみにお付けしている特典(初回特典、初回仕様特典)がある商品は、商品ページに特典の表記がされている場合でも、無くなり次第終了となります。