万延元年のニンジャ茶漬け

松宮宏/著

発売日:2023年2月

  • 万延元年のニンジャ茶漬け
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ページ数
233p
ISBN
978-4-19-894823-8
著者情報
松宮 宏(マツミヤ ヒロシ)
大阪生まれ。大阪市立大学文学部卒業後、アパレルやデザインの仕事に携わる。2006年、『こいわらい』で作家デビュー。同作は2013年に『秘剣こいわらい』と改題し文庫化され、絶大な支持を得る

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商品説明

南北戦争で活躍した海軍少将サムエルは、ニンジャに憧れていた!折しも、遣米使節団に遭遇し、摩訶不思議な侍の挙動に惹きつけられ…「万延元年のニンジャ茶漬け」。捕まった泥棒に接見した女性弁護士。彼の素性を聞くと…「太秦の次郎吉」。京都に憧れ、大学を選んだ埼玉出身の女性。就職で神戸住まいになり…「鈴蘭台のミモザ館」。虚実織り交ぜて描かれる三つの人間ドラマ!

アメリカの南北戦争で傑出した活躍をし、あるいは奇談を引き起こした海軍少将サムエル・スイード・デュラン。名家の出身で偉丈夫の彼は、なんとニンジャに憧れていた! 折しも、遣米使節団が立ち寄ったボルチモアで、村垣淡路守の摩訶不思議な挙動に惹きつけられていく。西洋文明に取って、未知な国ニッポン。異文化交流で起きることとは……「万延元年のニンジャ茶漬け」。
京都で捕まったどろぼうに接見した女性弁護士は、彼の素性を探ると……「太秦の次郎吉」。
さいたま出身だが、京都に憧れ大学に通ったのに、就職で神戸に住むことになった女性に巻き起こる騒動とは……「鈴蘭台のミモザ館」。
デビュー作の『秘剣こいわらい屋』や『まぼろしのパン屋』で描いてきた、ちょっとコミカル、あったかくて、微笑ましい人間たちを、虚実織り交ぜて描かれる不可思議な三つの物語!
『まぼろしのパン屋』などで人気の著者の最新作!

商品詳細

シリーズ名
徳間文庫 ま23-5
出版社名
徳間書店
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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