マトリョーシカ・ブラッド

呉勝浩/著

発売日:2022年5月

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ページ数
519p
ISBN
978-4-19-894740-8
著者情報
呉 勝浩(ゴ カツヒロ)
1981年、青森県生まれ。大阪芸術大学卒。2015年『道徳の時間』で第61回江戸川乱歩賞を受賞し、デビュー。2018年『白い衝動』で第20回大藪春彦賞、2020年『スワン』で第41回吉川英治文学新人賞、第73回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門)をダブル受賞

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商品説明

陣馬山で発見された白骨死体。傍らにはマトリョーシカが埋められていた。被害者は五年前、行方不明とされ、組織ぐるみで隠蔽した事件の関係者だった。神奈川県警刑事・彦坂は青ざめる。その上、八王子で第二の惨殺死体が発見され、現場にはまたもマトリョーシカが…。事件を隠したい神奈川県警と反目し合う警視庁の捜査班。組織が陥る闇に、はぐれ刑事たちの誇りが炸裂する。

『スワン』(日本推理作家協会賞長篇受賞作 第41回吉川英治文学賞新人賞受賞、直木賞候作作)、 『おれたちのうたを歌え』(直木賞候補作)など、一筋縄でくくれないエンタテイメント作品の書き手・呉勝浩の放つ警察小説。

神奈川県警と警視庁のはぐれ刑事たちが
手を組んでせまる“巨悪の闇”とは!

”謎解きと人間ドラマが交差する骨太警察小説!”
文芸評論家・縄田一男氏が絶賛!

陣馬山で発見された白骨死体の傍らにはマトリョーシカが埋められていた。被害者は5年前、行方不明とされていた男だった。神奈川県警刑事・彦坂は、青ざめる。その男こそ、5年前、組織ぐるみで隠蔽した事件の関係者だったのだ。県警に激震が走るさなか、八王子で、第二の惨殺死体が発見される。現場には第一の事件との関連性を示すマトリョーシカが残されていた。事件そのものを隠したい神奈川県警と、反目し合う警視庁の捜査班。組織の論理がもたらす闇に、はぐれ刑事たちが誇りをかけて、合同捜査を始める。

異色の警察小説!

商品詳細

シリーズ名
徳間文庫 こ47-1
出版社名
徳間書店
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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