赤松利市/著

発売日:2020年7月

  • 鯖
  • 鯖
ページ数
459p
ISBN
978-4-19-894571-8
著者情報
赤松 利市(アカマツ リイチ)
1956年香川県出身。除染作業員を経て、第1回大藪春彦新人賞を「藻屑蟹」にて受賞。その後、初長篇『鯖』を発表。『犬』にて第22回大藪春彦賞を受賞

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商品説明

紀州雑賀崎を発祥の地とする一本釣り漁師船団。かつては「海の雑賀衆」との勇名を轟かせた彼らも、時代の波に呑まれ、終の棲家と定めたのは日本海に浮かぶ孤島だった。日銭を稼ぎ、場末の居酒屋で管を巻く、そんな彼らに舞い込んだ起死回生の儲け話。しかしそれは崩壊への序曲にすぎなかった―。破竹の勢いで文芸界を席巻する赤松利市の長篇デビュー作、待望の文庫化。

発表時62歳、住所不定、無職。
文学界を席巻する小説家の原点が待望の文庫化!

五臓六腑を抉る、超弩級のハードノワール誕生! 平成最後に突如現れた、荒ぶる才能に瞠目せよ。(宣伝担当)

紀州雑賀崎を発祥の地とする一本釣り漁師船団。かつては「海の雑賀衆」との勇名を轟かせた彼らも、時代の波に呑まれ、終の棲家と定めたのは日本海に浮かぶ孤島だった。日銭を稼ぎ、場末の居酒屋で管を巻く、そんな彼らに舞い込んだ起死回生の儲け話。しかしそれは崩壊への序曲にすぎなかった――。破竹の勢いで文芸界を席巻する赤松利市の長篇デビュー作であり、第32回山本周五郎賞候補作が文庫化。(解説・吉村萬壱)

第一章 覚醒
第二章 始動
第三章 脱皮
第四章 白光

商品詳細

シリーズ名
徳間文庫 あ67-2
出版社名
徳間書店
サイズ
15cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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