新極道記者
発売日:2018年1月
- ページ数
- 315p
- ISBN
- 978-4-19-894300-4
- 著者情報
- 塩崎 利雄(シオザキ トシオ)
1944年、東京生まれ。競馬評論家。『東京スポーツ』競馬記者時代に同紙で連載した小説『極道記者』は、“ピカレスク小説の傑作”として故・寺山修司氏はじめ多方面で高い評価を得た。夕刊紙『日刊ゲンダイ』土曜版紙上で同時進行馬券小説『止まり木ブルース』を20年以上連載中
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商品説明
ナリタブライアンがよもやの敗戦を喫した。怪物ハイセイコー、皇帝シンボリルドルフ…。勝ち続けることの困難さを痛感する競馬記者の松崎達也。賭け事なら何でもござれで、競馬はもとより、麻雀ホンビキその他、高額レートでヒリヒリするような勝負に身を焦がす、人呼んで極道記者。ツキに見放されて真っ逆さまの奈落の底で、一世一代の大勝負に出るが…。伝説的賭博小説『極道記者』の続篇!巻末付録:わかりやすい手本引き。
北上次郎をして日本ピカレスク小説の傑作!と言わしめた『極道記者』。その単行本未収録の長篇を発掘!
人はなぜ賭けるのか? 結局のところなにに賭けているのか?
ナイフの上を歩くようなヒリヒリとした焦燥感と圧倒的なギャンブル描写は更にヒートアップ。
競馬、麻雀、ほんびき、更には違法すれすれのヤバイ儲け話を舞台に、飲む打つ買うで極道記者こと松崎は大暴れ。しかし大儲けと借金の繰り返しで今度こそ絶体絶命…。
胸のすくような痛快ピカレスク。
(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 徳間文庫 し17-3
- 出版社名
- 徳間書店
- サイズ
- 15cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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