過剰な資本の末路と、大転換の未来 なぜ歴史は「矛盾」を重ねるのか
発売日:2016年6月
- ISBN
- 978-4-19-864170-2
- 著者情報
- 水野 和夫(ミズノ カズオ)
1953年、愛知県生まれ。法政大学教授。77年、早稲田大学政治経済学部卒業。80年、同大学大学院経済学研究科修士課程修了後、八千代証券(国際証券、三菱証券を経て、現・三菱UFJモルガンスタンレー証券)に入社。三菱UFJ証券チーフエコノミストを経て、2010年退社。同年、内閣府官房審議官を経て13年、日本大学教授に就任。16年より現職
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商品説明
東洋英和女学院大学大学院で約半年間にわたり講義した内容を独占書籍化した「水野史観」の集大成。エネルギー問題、帝国が支配する近代。市場主義社会に希望は残っているのか?もう終わらせなくてはならない資本主義の正体に迫る!!
「間違いだらけの近代だった」と経済学者・水野和夫は言う。
これまで多くの著書で、成長なき社会の未来像を、16世紀以降の世界史を背景として引用し研究してきた。
本書は、著者が東洋英和女学院大学大学院で約半年にわたり語った講義を収録し、独占書籍化。
ゼロ成長社会とは?グローバリゼーションにおける支配と被支配の関係とは?帝国システムの変容とは?
エネルギーや利子率の問題を世界史的視座で語る著者の貴重な講義アーカイヴ。
(「近刊情報」より)
目次
第1章 先進国の過剰と途上国の欠乏
第2章 近代以降における合理主義の確立と限界
第3章 科学革命が引き起こした株式資本主義の誕生
第4章 なぜ先進国は集中的に富を得ることができたのか
第5章 白日のもとに露呈する近代の限界と矛盾
第6章 帝国のイデオロギーであるグローバリゼーション
第7章 利潤率の上昇につながらない二一世紀の帝国
第8章 超低金利時代は成長が終わった証
商品詳細
- 出版社名
- 徳間書店
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 単行本
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