心をこめてお世話します 介添えお海

有馬美季子/著

発売日:2026年4月

  • 心をこめてお世話します 介添えお海
  • 心をこめてお世話します 介添えお海
ページ数
317p
ISBN
978-4-16-792498-0
著者情報
有馬 美季子(アリマ ミキコ)
2016年、『縄のれん福寿』で時代小説デビュー。21年、「はないちもんめ」「はたご雪月花」のシリーズで、第10回日本歴史時代作家協会賞の文庫シリーズ賞を受賞

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商品説明

「お前に介添えしてもらえて嬉しかったよ」母が遺した言葉を糧に、17歳のお海は依頼された介添えの仕事を引き受ける決意をする。初めて会った老女サチは物忘れが進み、家族に疎んじられ心を閉ざしていた。お海は様々な知恵を絞りながら、サチの気持ちと体に向き合う。真っすぐで温かな思いに満たされる、時代小説シリーズ開幕。

介添え人・お海の成長を描く新シリーズ開幕!

大反響「お葉の医心帖」著者が満を持して書き下ろす時代小説。


母親を一人で看取ったばかりの十七歳のお海は、
ある老人の介添えを頼まれる。

「私でも誰かの役に立つことができるかもしれない」
悩んだ末、引き受けることにしたお海は、
老舗の金物問屋の大内儀・サチに会いにいく。

サチは物忘れが進み、家族に疎んじられ心を閉ざしていた。
お海は様々な知恵を絞りながら、
サチの気持ちと体に向き合っていく――。

健気でまっすぐなお海に、温かな思いに満たされる、
待望の新シリーズ。

目次

第一章 物忘れに紅い印
第二章 動けぬ火消しにサイコロを
第三章 蒲公英と母の思い
第四章 侍と波の音

商品詳細

シリーズ名
文春文庫 あ103-1
出版社名
文藝春秋
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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