いつか、アジアの街角で
発売日:2024年5月
- ページ数
- 195p
- ISBN
- 978-4-16-792213-9
- 著者情報
- 中島 京子(ナカジマ キョウコ)
1964年東京都生まれ。『小さいおうち』『長いお別れ』
桜庭 一樹(サクラバ カズキ)
1971年島根県生まれ。『赤朽葉家の伝説』『私の男』
島本 理生(シマモト リオ)
1983年東京都生まれ。『夏の裁断』『ファーストラヴ』
大島 真寿美(オオシマ マスミ)
1962年愛知県生まれ。『ピエタ』『渦 妹背山婦女庭訓 魂結び』
宮下 奈都(ミヤシタ ナツ)
1967年福井県生まれ。『田舎の紳士服店のモデルの妻』『羊と鋼の森』
角田 光代(カクタ ミツヨ)
1967年神奈川県生まれ。『対岸の彼女』『八日目の蝉』
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商品説明
台湾出身だと語る風変わりな青年、探偵屋に漂うルーロー飯の香り、動けなくなったあの日に作った一皿、生まれ育った香港を離れた彼女の迷い、異国の地でひっそりと暮らす男性に打ち明けた思い、夢に出てきた愛猫に呼ばれた街でふいに蘇った懐かしい記憶…。人気女性作家6人による、心に沁みる珠玉のアジアン・アンソロジー。
人気女性作家6人が競作!
『隣に座るという運命について』中島京子
文芸サークルで偶然に出会ったエイフクさんは幽霊?
『月下老人』桜庭一樹
家事を出した台湾料理屋が探偵屋の1階に転がりこんできて……。
『停止する春』島本理生
勤続15年目のある日、会社を休んだ。次の日もその翌日も。
『チャーチャンテン』大島真寿美
1997年夏の香港でお腹のなかにいたあの子は、2022年に東京で……。
『石を拾う』宮下奈都
わたしの身体の中には活火山があって、ときどき噴火する。
『猫はじっとしていない』角田光代
1年前にいなくなった愛猫のタマ子が、夢の中に出てきて……。
あの街の空気が呼びおこす遠い記憶と、かすかな希望、そして――
文庫オリジナル 珠玉のアジア・アンソロジー
商品詳細
- シリーズ名
- 文春文庫 か32-50
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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