二枚の絵
発売日:2023年8月
- ページ数
- 328p
- ISBN
- 978-4-16-792076-0
- 著者情報
- 佐伯 泰英(サエキ ヤスヒデ)
1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』をはじめ、滞在経験を活かしてスペインをテーマにした作品を発表。99年、時代小説に転向。「密命」シリーズを皮切りに次々と作品を発表して高い評価を受け、“文庫書き下ろし時代小説”という新たなジャンルを確立する。2018年、菊池寛賞受賞
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商品説明
柳橋で評判をとった娘船頭の桜子。父・広吉の身を襲った恐ろしい魔の手から逃れるため、大河内道場の棒術の師匠・小龍太とともに江戸から姿を消した。異国船で出会ったカピタン、その娘の杏奈と接し、初めての食べ物や地球儀に柳橋を遠く感じる二人は、磨きぬいた棒術で心身を整える。そんな中、プロイセン人の医師に招かれた長崎の出島で、二枚の絵を見た桜子はあまりの衝撃に涙を止められない―オランダ人の絵描きコウレルと柳橋の桜子。その不思議な縁とは?
父・広吉を襲った恐ろしい魔の手から逃れるため、
柳橋から姿を消した娘船頭の桜子と、棒術の師匠・小龍太。
異国船「上海丸」に乗り込んだ二人は、経験したことの
ない食べ物、風物に出合い目を見開かれる。
そんな中、長崎の出島に招かれ、オランダ人の絵描きコウレル
がのこした「二枚の絵」を目にした桜子は、強い衝撃を受ける。
果たして、そこにあった不思議な縁とは?
4カ月連続刊行の新シリーズ、
物語が急展開、目が離せない第三巻です。
目次
序章
第一章 旅の始まり
第二章 海戦はいかに
第三章 文届く
第四章 文使いの悲劇
第五章 出合い
終章
商品詳細
- シリーズ名
- 文春文庫 さ63-192 柳橋の桜 3
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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