岡っ引黒駒吉蔵

藤原緋沙子/著

発売日:2022年1月

  • 岡っ引黒駒吉蔵
  • 岡っ引黒駒吉蔵
ページ数
284p
ISBN
978-4-16-791810-1
著者情報
藤原 緋沙子(フジワラ ヒサコ)
高知県生まれ。立命館大学文学部史学科卒業。小松左京主宰の創作教室「創翔塾」出身。細やかな人情味あふれる物語で人気を博す

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商品説明

訳あって江戸で岡っ引をしている吉蔵は、元は甲斐国の生まれ。伝説の黒駒を乗り回し、本業のかたわら小さな「凧屋」を商う。ある日街なかを暴走する馬に咄嗟に飛び乗り騒ぎを治め、馬主の侍に怪我人がいないか調べるよう頼まれる。そして訪ねた小料理屋の板前・仙太郎が先日も肝をつぶす目に遭ったと聞き…。新シリーズ開幕!

藤原緋沙子の新境地! 江戸の岡っ引・吉蔵が大活躍する新シリーズ開幕。

幕末文久年間、何かと騒がしい江戸の町に、甲州から一人の男がやってきた。
その名も、「黒駒吉蔵」(くろこまのきちぞう)。俊敏で手先も器用、甲州黒駒という馬も乗り回す。
甲州勤番支配だった坂藤大和守定勝に気に入られて御用聞きをしていたが、甲州に置いておくのはもったいない、と、北町の与力・金子十兵衛の差配で江戸に出て、岡っ引きとなることに。
江戸に出ればいつか生き別れの父親に会えるのでは、と願う吉蔵だが……。

ある日街なかを暴走する馬に咄嗟に飛び乗って騒ぎを治め、馬主の侍に怪我人が出なかったか調べるよう頼まれる。
そして訪ねた小料理屋の板前・仙太郎が、先日も肝をつぶす目に遭ったと聞いて……。

一話完結の読み切り・書き下ろし時代小説。

商品詳細

シリーズ名
文春文庫 ふ31-7
出版社名
文藝春秋
サイズ
16cm
対象年齢
一般
フォーマット
文庫

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