声なき蝉 上「決定版」
発売日:2021年8月
- 版数
- 決定版
- ページ数
- 333p
- ISBN
- 978-4-16-791731-9
- 著者情報
- 佐伯 泰英(サエキ ヤスヒデ)
1942年、北九州市生まれ。日本大学芸術学部映画学科卒。デビュー作『闘牛』をはじめ、滞在経験を活かしてスペインをテーマにした作品を発表。99年、時代小説に転向。「密命」シリーズを皮切りに次々と作品を発表して高い評価を受け、“文庫書き下ろし時代小説”という新たなジャンルを確立する。2018年、菊池寛賞受賞
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商品説明
薩摩国の国境に近い牛ノ峠に、一人の武者修行の若者が辿り着く。名を捨て、「無言の行」を己に課す若者を、他国者を排除する影の集団「外城衆徒」が付け狙う。精霊の住まう山々を舞台に、激しい闘いの幕が切って落とされた…。長編時代小説の金字塔「居眠り磐音」に続く「空也十番勝負」シリーズ、“決定版”として刊行開始!
坂崎磐音の嫡子・空也。
名を捨て、厳しい武者修行の旅に出た若者の前に待ち受けるものは――。
長編時代小説の金字塔「居眠り磐音」に続く「空也十番勝負」シリーズ、〈決定版〉として刊行開始!
いざ薩摩へ――「一番勝負」!
寛政七年夏。
薩摩国の国境に近い牛ノ峠(うしのとうげ)に、一人の武者修行の若者が辿り着く。
他所者を受け入れない”異国”薩摩での修行のため、若者は、名前を捨て、「無言の行」を己に課していた。
国境をまもる影の集団「外城衆徒」(とじょうしゅうと)が、彼の薩摩入りを阻止すべく、付け狙う。
一晩の雨露をしのぐため、山小屋に若者を迎え入れた百姓の親子は、非情にも殺された。
精霊の住まう山々を舞台に、外城衆徒との激しい闘いの幕が切って落とされた……。
商品詳細
- シリーズ名
- 文春文庫 さ63-161 空也十番勝負 1
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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