余話として 新装版
発売日:2020年2月
- ページ数
- 275p
- ISBN
- 978-4-16-791446-2
- 著者情報
- 司馬 遼太郎(シバ リョウタロウ)
大正12(1923)年、大阪市に生れる。大阪外国語学校蒙古語部卒業。昭和35年、「梟の城」で第42回直木賞受賞。41年、「竜馬がゆく」「国盗り物語」で菊池寛賞受賞。47年、「世に棲む日日」を中心にした作家活動で吉川英治文学賞受賞。51年、日本芸術院恩賜賞受賞。56年、日本芸術院会員。57年、「ひとびとの跫音」で読売文学賞受賞。58年、「歴史小説の革新」についての功績で朝日賞受賞。59年、「街道をゆく“南蛮のみち1”」で日本文学大賞受賞。62年、「ロシアについて」で読売文学賞受賞。63年、「韃靼疾風録」で大佛次郎賞受賞。平成3年、文化功労者。平成5年、文化勲章受章。平成8(1996)年没
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商品説明
人間の何事かについて小説の構想を考えているとき、無数の、といっていいほどの無駄ばなしが脳裏を去来する―「アメリカの剣客」「策士と暗号」「武士と言葉」「日本人の名前」「太平記とその影響」など、司馬さんが小説には書ききれなかった、こぼれ話の数々。読み始めたら止まらない歴史好き垂涎のエッセイ集。
1979年に刊行以来、いまも版を続ける司馬遼太郎のエッセイ集。
〈活字を大きくした新装版〉
「人間の何事かについて小説の構想を考えているとき、無数の、といっていいほどの無駄ばなしが脳裏を去来する」と司馬さんは「あとがき」で記している。
アメリカの剣客、策士と暗号、武士と言葉、幻術、ある会津人のこと、『太平記』とその影響、日本的権力についてなど、日本人の顔・名前――歴史小説の大家が折にふれて披露した、歴史のこぼれ話。
『竜馬がゆく』『翔ぶが如く』などの舞台裏を知るうえでも貴重な一冊。(「近刊情報」より)
目次
話のくずかご
要らざる金六
ある会津人のこと
太平記とその影響
日本的権力について
霍去病の墓
商品詳細
- シリーズ名
- 文春文庫 し1-139
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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