横浜1963
発売日:2019年7月
- ページ数
- 350p
- ISBN
- 978-4-16-791313-7
- 著者情報
- 伊東 潤(イトウ ジュン)
1960年、神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業。「国を蹴った男」(講談社)で第34回吉川英治文学新人賞を、「巨鯨の海」(光文社)で第4回山田風太郎賞と第1回高校生直木賞、「峠越え」(講談社)で第20回中山義秀文学賞、「義烈千秋 天狗党西へ」(新潮社)で第2回歴史時代作家クラブ賞(作品賞)、「黒南風の海―加藤清正『文禄・慶長の役』異聞」(PHP研究所)で本屋が選ぶ時代小説大賞2011を受賞
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商品説明
戦後の復興をかけた五輪開催を翌年に控え、変貌していく横浜で起きた女性連続殺人事件。米兵の犯行の可能性が高い厄介な事件を担当する神奈川県警の刑事・ソニー沢田は、難航する捜査の中、米軍の協力を仰ぐため横須賀基地に乗り込む。日系三世のSP、ショーン坂口を相棒に事件の真相に迫る社会派ミステリ。
浜生まれ、横浜育ちの著者初の社会派ミステリー。
東京オリンピックの開催を翌年に控え、活気に満ちていた横浜。そんな時、横浜港で若い女性の死体が発見される。死体にはネイビーナイフの刺し傷、爪の間には金髪が残っていた。立ちはだかる米軍の壁に事件は暗礁に乗り上げたが、神奈川県警外事課の若い警察官・ソニー沢田は単身、米海軍捜査局に乗り込んだ。日系三世の米軍SP・ショーン阪口は、ソニーの熱意に応え捜査協力を決意する。事件の真相に迫ろうともがく二人の前に、戦争の大きな負の遺産が立ちはだかる。
解説 誉田龍一 カバー写真 三浦憲治
商品詳細
- シリーズ名
- 文春文庫 い100-3
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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