幽霊愛好会 新装版
発売日:2018年6月
- ISBN
- 978-4-16-791086-0
- 著者情報
- 赤川 次郎(アカガワ ジロウ)
1948(昭和23)年2月29日、福岡生まれ。桐朋高等学校卒業。1976年、「幽霊列車」で第15回オール讀物推理小説新人賞を受賞、以来ベストセラー作家として活躍。2005年に第9回日本ミステリー文学大賞、2016年に「東京零年」で第50回吉川英治文学賞を受賞
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商品説明
年の離れた大金持ちと結婚した友人・敦子を、夕子は宇野と訪ねる。幸せそうな敦子だが、「夫が月に一度、亡くなった先妻に会いにいくの」と驚きの告白。死んだ人の霊と話をする霊体研究所というものがあるらしい。その時先妻の子・亜里沙が何者かに刺され、部屋で死亡しているのが発見される―傑作中篇「幽霊」シリーズ第三弾。
傑作中篇「幽霊」シリーズ第3弾の新装版。
永井夕子は高校時代の親友・片倉敦子の邸宅を、宇野とともに訪れる。敦子は57歳の会社社長・泰長の後妻となり、自分より年上の義理の息子・靖夫と、自分より一つ年下の娘・不眠症の亜里沙と暮らしていた。
誰もがうらやむ豪邸に暮しているとはいえ、気苦労が多いんじゃない、と心配する夕子に、敦子は
「なにも問題はないわ。あるといえば主人が月に一度、先妻に会いにいくことぐらいかしら」と答える。
泰長は死んだ人の霊を呼び出す降霊術の集いに出かけ、「幽霊」となった先妻と話をしてくるのだ、という…。
そんな話をしているところへ、亜里沙の部屋が何者かに荒らされていることが発覚。そしてベッドの上には、冷たくなった亜里沙の身体が横たわっていた――。
表題作ほか、「名探偵の子守唄」「青ひげよ、我に帰れ」「赤い靴はいてた女の子」「コウノトリは本日休業」「殺された死体」の計6篇を収録。
(「近刊情報」より)
商品詳細
- シリーズ名
- 文春文庫 あ1-43 赤川次郎クラシックス
- 出版社名
- 文藝春秋
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
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