人生なんてわからぬことだらけで死んでしまう、それでいい。 悩むが花
発売日:2017年4月
- ページ数
- 203p
- ISBN
- 978-4-16-790839-3
- 著者情報
- 伊集院 静(イジュウイン シズカ)
1950年、山口県生まれ。立教大学文学部日本文学科卒業。1991年「乳房」で第12回吉川英治文学新人賞受賞。92年「受け月」で第107回直木三十五賞受賞。94年「機関車先生」で第7回柴田錬三郎賞受賞。2002年「ごろごろ」で第36回吉川英治文学賞受賞。14年「ノボさん 小説 正岡子規と夏目漱石」で第18回司馬遼太郎賞受賞。16年紫綬褒章を受章
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商品説明
「週刊文春」好評連載、「悩むが花」第2弾。読者からの名問・珍問にときに親身に、ときに厳しく答える伊集院氏の魂から発せられる言葉の数々。「人が人を救うことはできない。しかし共に闘うことはできる」「すぐ役に立つものはすぐ役に立たなくなる」―膝を打ったり頭を垂れたりしながら読み進み、人生そんなに悪くないと思う一冊。
伊集院静の人生講義!
問 自分の将来が不安で一杯です。(26歳・男)
答 まさか人生や仕事が、面白くて楽しいものと思ってるんじゃなかろうな。
ちまちま言ってないで街に出ろ。
「週刊文春」好評連載、「悩むが花」第二弾が文庫化!
読者からの名問、珍問に時に親身に、ときに厳しく答える伊集院氏の魂から発せられる言葉の数々を、お楽しみください。膝を打ったり頭を垂れたりしながら読み進み、人生そんなに悪くない、と思える一冊。
・人が人を救うなんてことは私はできないと思っている
・まずは”孤”が肝心 独りでやることを身につけろ
・すぐ役に立つものは、すぐ役に立たなくなる
・苦言だけが、その人の身体、こころに伝わり、長く身につく (目次より)
新年度です。新生活の様々な悩みに、また新年度を機にご自分の人生を改めて見つめ直そうという方にぜひ。
目次
すぐ役に立つものは、すぐ役に立たなくなる(人が人を救うなんてことは私はできないと思っている
目に見えているものはすべてあやふやな側面をかかえている ほか)
人のこころなんかつかむんじゃねえよ(正しいとか、正しくないとか、言うとる方がおかしい
理想の家族なんてのはあり得ない ほか)
手を差しのべている人にしかリンゴやブドウは降りてこない(お客さんを悦ばせて金を得る それが商いの基本だ
人それぞれに読み方がある あって当然なのが読書だ ほか)
言うも、言わないも、あなたが決めていくことなの(真面目な高校生 わしは君のような考えが大好きだ
初めて逢った日?そんなもん覚えているバカがいるのかよ ほか)
商品詳細
- シリーズ名
- 文春文庫 い26-24
- 出版社名
- 文藝春秋
- サイズ
- 16cm
- 対象年齢
- 一般
- フォーマット
- 文庫
注意事項
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